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「シュレーディンガーの猫」と「多重人格障害の患者のケース」「量子テレポーテーション」 #量子力学

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「シュレーディンガーの猫」と「多重人格障害の患者のケース」「量子テレポーテーション」 #量子力学

物質が物質に見えて物質と感じてしまう仕組みとは?

自転車の車輪は空間だらけです。

しかし、車輪を回転させると空間はどうなるでしょう?

スピードを上げるほど空間は消え、テーブルの表面のように物質化します。

石を投げると跳ね返えされます。

原子もこれと同じで、電子が原子内を超高速で運動しています。

この強烈なエネルギーが硬さのある物質を作っているのです。

つまり、万物は「物質」というよりも「エネルギー」と言った方が正しいのです。

エネルギーが、

・想像を絶するスピードと、

・無限の多種多様さによって、

私たちにあらゆる物質を見せているのです。

人間、動物、植物、海、山、水、空気、宇宙はもちろん、

目に見えない光、音、色、匂い・・・この世の全てはエネルギーです。

つまりあなたも「エネルギー体」だということを認識してください。

万物は人間の「意識」が注がれたときに物質化する

素粒子で作られている万物は、人間の観測、つまり人間の「意識」が注がれたときに物質化するということです。

逆に、人間の意識が介していないときは、万物は波動であり非物質なのです。

シュレーディンガーの猫とは

フタ付きの箱の中に

①「猫」と

②「1時間以内に50%の確率で崩壊する放射性原子」と

③「原子の崩壊を検出すると青酸ガスを出す装置」

を入れた場合、1時間後には「生きている状態と死んでいる状態が1:1で重なり合った状態の猫」という不可思議な存在が出てくるのではないか?という思考実験です。

「批判するための思考実験」でした。

「君たちのその理論が正しいとしたら、生きていると同時に死んでもいる猫が存在することになるよ?おかしくない?」

と相手の理論の問題点をつくための「たとえ話」なんです。

シュレーディンガーは「箱の中には生きていると同時に死んでもいる猫が存在する」

という理論を正しいと思って唱えたわけではありませんし、

実際に猫で危険な実験をしようという話でもありません。

ミクロな量子とマクロな私たち

では、「シュレーディンガーの猫」は、何を批判するために出てきた思考実験なのか?

それは、量子力学の確率解釈です。

この実験によって「量子の世界において、粒子は観測されていない時と観測されている時とでは状態が変わる」ことが分かったんです。

量子の世界において、粒子は「観測機器によって観測される」だけで状態が変わってしまう。

「なにそれ、意味が分からない」と思うのも当然です。

こんなものは、私たちが生活するマクロな世界には存在しないのですから。

しかし、実際に何度実験しても「そうとしか説明がつかない実験結果」が返ってきたからには、

ミクロな世界には「マクロな世界では想像もつかない現象」が存在するのだと考えるしかない。

そこで量子力学者たちは、こういった実験で得られた様々な情報を元に、

量子に関する整合性と実用性のある理論を構築しました。

整合性とは「ずれがなくきちんと揃う状態」「矛盾点がなくきちんと合わさる状態」という意味です。

量子力学において粒子は様々な状態が「重なりあった状態」で存在しうる。

この「重なりあった状態」は観測機器によって粒子を観測することで、いずれかの状態に収束する

『重なり合った状態』というのは、複数の状態を同時に持っていることを指す特殊な表現です。

(※重ね合わせの状態とも言います)

例えば「原子のスピンは、上向きの状態と下向きの状態がそれぞれ50%の確率で重なり合っている」という表現の場合、

「原子は上向きスピンと下向きスピンの両方の状態を同時に持っている」ことを意味します。

これが、量子力学の確率解釈です。

「よく分からないから、身近なものでたとえて」と言われるかもしれませんが、

私たちのマクロな世界には『重なり合った状態』のものは無いので、どう喩えても誤解を生む間違った説明になってしまいます。

そのため、先のスピンの例のようにミクロな世界の具体例として「例える」ことは出来ても、

マクロな世界の比喩として「喩える」のは難しいです。

① 箱の中のコインは表と裏が重なりあった状態?

⇒見えていないだけで、既に確定しています。

② サイコロを投げたら転がっている間は全ての目が重なりあった状態?

⇒転がっている間は、どの目でもありません。

③ 白と黒が重なりあった状態は灰色?

⇒灰色は白と黒を混ぜた色であって、重なりあった状態とは違います。

このようにマクロな世界で喩えることが難しい奇妙な説ではありますが、

こう考えれば量子の不可思議な挙動を説明できると同時に、

量子コンピュータなどの「量子論を利用した機器」の実用化にも有用なんです。

「でも、それってやっぱり変じゃない?」

もちろん、この説に異論を唱えた人もたくさんいました。

その中の1人がエルヴィン・シュレーディンガーです。

シュレーディンガーは、この説の奇妙さを分かりやすくするために、

ミクロな世界の奇妙な挙動をマクロな世界に拡張する思考実験を考えました。

いま、箱の中に「1時間以内に50%の確率で崩壊する放射性原子」があったとします。

先ほどの量子力学の確率解釈に照らして考えると、

1時間後に箱の中には「放射性原子が崩壊しない状態と崩壊する状態が1:1で重なり合った状態」が存在することになります。

「崩壊していると同時に崩壊していない」というのは直感的には意味が分かりませんが、

実験結果と整合性はありますし「ミクロな世界では不思議なこともあるもんだな」と思えば納得できない事もありません。

しかし、この箱の中に「猫」と「原子の崩壊を検出すると青酸ガスを出す装置」もあったとしたらどうでしょう?

①1時間後に箱の中には「放射性原子が崩壊しない状態と崩壊する状態が1:1で重なり合った状態」が存在する

②原子の崩壊を検出すると装置が青酸ガスを出し、猫が死ぬ

③つまり、1時間後に箱の中には「猫が生きている状態と死んでいる状態が1:1で重なり合った状態」が存在する

④そして、観測されることによって「猫が生きている状態」か「猫が死んでいる状態」に収束する

1時間後に箱の中には「猫が生きている状態と死んでいる状態が重なり合った状態」が存在する。

つまり、生きていると同時に死んでもいる猫が存在する?

それってやっぱり変じゃない?

このように、ミクロな世界での奇妙な量子現象をマクロな世界に拡張することにより

「直感的には意味が分からないけど整合性はあるから納得できていた量子論」の問題点をついた思考実験。

それが、シュレーディンガーの猫です。

もちろんこれは思考実験でしかないので、

現代の技術では「シュレーディンガーの猫が存在するのか」を実験することはできません。

しかし、もしこのような装置を仮に作ることができたとしたら、

生きている状態と死んでいる状態が「重なり合った状態」の猫の存在を認める必要が出てきます。

そして、それは我々の常識からしたら「まったくバカげた状態」である、というのがシュレーディンガーの主張なんです。

シュレーディンガーの猫は、ミクロな世界での量子現象をマクロな世界に拡張することで、

量子力学の確率解釈論の問題点を分かりやすくした思考実験です。

二重スリット実験などで明らかになった量子の世界の不可思議な現象を「どう解釈するか」だけなんです。

「観測によって、生きている猫を観測した観測者と

死んでいる猫を観測した観測者の重ね合わせ状態に分岐する」という多世界解釈(エヴェレット解釈)や、

そこからさらに話が飛んで「パラレルワールドがあるんだ!」なんて解釈もあります。

「まったくバカげた状態」である事を分かりやすくするための「たとえ話」のはずが、

それを前提に話を進める理論が現れるとは、シュレーディンガーも予想できなかったのではないでしょうか。

シュレディンガーの猫の実験は「人間が観測するまでは何も確定していない」という量子論の理屈に対して

「じゃあ、人間が見るまでは箱の中のネコは生死が確定しておらず、

死んだネコと生きているネコが、重ね合わせて存在するのか?

そんなのおかしい!ネコの生死は箱を開けて観測する前に確定しているはずだ!」という反論でした。

しかし、この思考実験は「量子力学の理屈が正しかった」という結論に至るのです。

コンピューターの発明に貢献し「コンピューターの父」と呼ばれる天才物理学者「フォン・ノイマン博士」が、

数式によって正当性を証明してしまったのです。

どんなに数式や方程式をいじくり回しても、

人間(または観測機)が観測するまでは、物質の状態は確定していないという結論に至ったのです。

人間があって万物がある

つまり「人間こそが万物に影響を与えている創造主」であり

「人間があって万物がある」という新常識を、量子力学は証明したのです。

「あなたの意識」が、目の前に起こる現象を決定(確定)しているということです。

・良い意識をすれば、良い現象が物質化されます。

・悪い意識をすれば、悪い現象が物質化されます。

意識なくして存在するものは、この世にはないということです。

多重人格障害の患者のケース

それを証明する面白い事例に「多重人格障害の患者のケース」があります。

驚くことに、多重人格の患者は、

・Aという人格の時と

・Bという人格の時では、検査の結果が全然違うというケースが、

・医療現場では良くあるようです。

例えば、人格Aのときはガンがあるのに、

人格Bになるとガンが消え、

人格Cになると糖尿病になるなど、驚きの現象が起こっているようです。

女子が山羊を投げる

この事例が信じられなくても「プラシーボ効果」は多くの人が認めています。

・小麦粉を「特効薬」と信じた人が、小麦粉を飲むだけで病気を回復させた等のケースがあります。

あなたが発する意識が強ければ強いほど「物質の確定」に大きな影響を与えるということです。

そのメカニズム証明した量子力学の実験があります。

量子コンピューター

現在研究が進められている「量子コンピューター」も、

シュレディンガーの猫にあった「重ね合わせ」のメカニズムで、驚異的な処理スピードを実現するのです。

量子コンピューターは、

・生きている猫と

・死んだ猫が同時に存在する「量子重ね合わせ」を活用することで、

・同時に2つ以上の演算を並列処理するメカニズムです。

これが実現すれば、現状のスーパーコンピューターが数千年かかっても計算できないものを、

たった数十秒で終わらせるという驚異的な性能を発揮するようです。

量子テレポーテーション

 量子テレポーテーションが、1つの粒子の量子状態だけではなく、もっと大きな物質でも実現されるとすれば、

人類が今まで発明してきた輸送方法にとって一大変革になるでしょう。

しかし、現在のところ、テレポーテーションの成功例として報告されているもっとも大きな物質は原子です。

さらに大きな物質となると量子状態が壊れやすいため、技術的には非常に難しいと考えられます。

しかも、ここで「大きな物質」と言っているものも、量子力学が扱う対象として大きいという意味であり、

実際にはSTM顕微鏡(走査型トンネル顕微鏡)のようなものを使わないと見えない程度の大きさなのです。

 量子テレポーテーションは、物質を運ぶ装置よりもむしろ情報通信処理に役立つでしょう。

その1つが量子コンピュータです。

実用化には技術的な難問がまだまだ多く残っていますが、

量子コンピュータの量子レジスター上にいわゆる量子テレポーターみたいなものを沢山構築することができれば、

量子コンピュータの性能を一層飛躍させることができるかも知れません。

「二人の自分」が同時並行で存在する

シュレディンガーの猫の実験で、

・生きている猫と

・死んでいる猫が同時に存在するのなら

・生きている猫を見ている自分と、

・死んだ猫を見ている自分の「二人の自分」が同時並行で存在するという理屈になります。

なぜなら、人間も「素粒子の集合体」のため量子重ね合わせが適用されるからです。

潜在意識と顕在意識の割合

量子力学では、あなたの意識が全ての状態を確定させることを証明しています。

「年収1億円を稼ぐ」と言ったポジティブなアファーメーションを唱えた直後に、心の底から「自分には無理」という声が聞こえてくることが。

これが、潜在意識(無意識)の働きです。

潜在意識(無意識)と顕在意識(自覚できる意識)の割合は「9:1」と言われています。

つまり、アファーメーションは「10%の顕在意識」に働きかけるだけで、90%の潜在意識によって打ち消されるわけです。

あなたの潜在意識を作っているのは何でしょう?

それは、あなたが生まれてから今に至るまで、せっせと刷り込んできた「観念(思い込み)」です。

社会通念、世間体、常識、両親や周囲の価値観、自己体験から信じてしまった独断と偏見・・・

これらが観念として、あなたの潜在意識に刷り込まれているのです。

そして残念ながら、観念はほとんどが「恐れ&不安ベース」で作られています。

それは「あなたが大切にしている習慣」を思い出せば簡単に証明できます。

朝7時に起床する、歯を磨く、挨拶をする、嘘はつかない・・・

これらは「○○しなければ大変なことになる」という恐れが根底にあります。

・朝7時に起床する ⇒ 遅れたらクビだ

・挨拶をする ⇒ 愛想が悪いと疎外される

・嘘をつかない ⇒ 嘘つきは地獄に落ちる

意識の90%を占める潜在意識が「恐れ&不安ベース」なら、

あなたが望んでいなくても「恐れや不安の現象」が確定しやすいのは当たり前だと思いませんか?

すでに潜在意識に刷り込まれた観念を書き換えるのは至難の業です。

なぜなら観念は、あなたが心の底から信じている価値観であり、あなたが大切にしているものでもあるからです。

観念は、体験してきた出来事に「独自の意味づけ」をし、信じ続けたことで作られたもの。

つまり、意識の90%を占める「潜在意識」を支配する「観念」を書き換えれば、あなたの引き寄せ力は飛躍的にアップします。

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以上
「シュレーディンガーの猫」と「多重人格障害の患者のケース」「量子テレポーテーション」 #量子力学
でした。

           


           

           

もっと下にコメントするところがあります。

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この記事を読めばプラシーボ効果で病気の治りがよくなるはずです。 #量子力学

「痛みは思い込みだ」ということに関しては、

その考え方をどうしても受け入れられない場合もあるかもしれませんが、

それはたとえば、以下のような事実があり、

実は少なくとも腰痛に関しては、「心が作り出している」ということが

全世界で基本認識になっているということをお知りになるのもいいかと思います。

・1997年、腰痛患者が400万人を越えて医療コストや経済への波及に問題が出ていたオーストラリア政府は、

「腰痛キャンペーン」として、要するに「腰痛は思い込みである」という告知を大々的に行い、

患者数が激減し、経済効果も33億円に

・2000年にはイギリスで同様のキャンペーンで高い効果

・2005年にはカナダで同様のキャンペーンで高い効果

・あるいは、以前 NHK が放映した「NHKスペシャル 腰痛・治療革命」という番組でも、

痛みの原因は「脳にある」ことが解明されてきたことと、

行動認知療法で腰痛に対処するオーストラリアの病院の成果なども紹介されています。
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この記事を読めばプラシーボ効果で病気の治りがよくなるはずです。 #量子力学


           

           

           

           

           

           

「痛みは心(あるいは脳)が作っている」という認識が広がっているとはいえないですが、

・「こういう話が広がること」自体が大事なことです。

・それだけで、その社会から「痛み」が消えていくはずなのです。

・それは、「痛みは自分が作っている」ということを「気づく」(そういう情報を得る)だけで、治ってしまう人もたくさんいるのです。

・こういう痛みのメカニズムを「社会の常識」にまでしてしまえば、相当多くの人の痛みが消えていくと思います。

TMS理論のサーノ博士は、
http://www.tms-japan.org/fili.html

・非常に多くの病気が同じメカニズムで発生している可能性を医学的に詳細に記しています。

・そして、「恐怖心」も同じメカニズムで発生している可能性について言及しています。

           

           

           

現代社会の「我慢」が多くの痛みや病気を生み出しているかもしれないということです。

・スマートフォンや SNS に拘束されているような生活をしている若い人も多いようですし、そういう生活の中では以前よりも「小さな我慢の連続」のようなことになっているのではないでしょうか。

この「我慢」は、美徳的な概念としてとらえられる部分もあるようですが、

・「我が慢心する」

ことを現したもので、仏教において戒められているものなのです。

たとえば、我慢 – Wikipedia には以下のようにあります。

・我慢とは、仏教の煩悩の一つ。強い自己意識から起こす慢心のこと。

・四慢(増上・卑下・我・邪)の1つ、

・また七慢(慢・過・慢過・我・増上・卑劣・邪)の1つ。

・仏教では人間を固定的な実体として捉え、自己に執着することを我執(がしゅう)といい、

・その我執から、自分を高く見て他人を軽視する心をいった。

というものです。

この中にある「自分を高く見て他人を軽視する心」というのは、実際に何か「我慢」した時のことを思い出すことでもわかります。

・「我慢」する時には、たとえば、「この人はこんな人なんだから何かしても仕方ないから、私が我慢すればいい」とか、

・「この人に何を言っても仕方ないから我慢しよう」とか思ったりしていることが多いのではないでしょうか。

・これはすべて「自分を高く見て、相手を低く見ている」態度であることがおわかりでしょうか。

・「どうせ相手、あるいは状況は(自分から見て低い)○○○なんだから(高い自分は)まともにつきあわずにいよう」

これが「我慢の本質」で、美徳に見える「我慢」という行為は、

・実は他者を低く見る態度で、慢心そのものでもあります。

・お釈迦様が「よくない」と言っていたように、この「我慢」は人の身体や精神に対しても良くない作用を与えると考えてもいいのではないでしょうか。

しかし、現実には今の社会は「我慢」の機会がどんどん増えている。

・これが、傷みや病気が増え続けている原因でもあるように思います。

           

           

           

ガンになった自分への取り組み方とは

ガンの自然退縮をさせた人たちを取材した「幸せはガンがくれた」によると
https://blog.goo.ne.jp/ootakazuhiro/e/8567fa9168e6010cd892a532ec8dcb68

自己否定も自己肯定もしない。

・自分と「自分に起きていること(痛みや症状、不安など)」を否定するのではなく、そのまま受け入れて、

・そして、自分の心とまっすぐに向き合えば、苦痛も病気も消えていくものなのかもしれません。

今の社会の私たちは、周囲に心をとられすぎていて、

・そのため何か大きなことが起きると、その環境にはまりこんでしまう。

・そのため「自分の心を見なく」なる。

・ 多くの人が「我慢」を出発点とした「小さなストレスの連続」が続いて、心の中にたくさん溜まっているようにも思います。
引用元⇒https://indeep.jp/self-reliance-and-healing-by-straight-to-look-at-the-heart/

           

           

           

動的な平衡と生物学の限界

細胞を観察している生物学者は

構成要素が、

・絶え間なく消長、交換、変化を遂げているはずのものを止め、

・脱水し、薄く切って顕微鏡でのぞいて見ても、

そこに見えるものは、

・本来危ういバランスを保ちながら、

・一時も留まることがないふるまい、

・つまり、かつて動的な平衡にあったものの影であり、

・次の瞬間では違ったものが見える。

しかし今、顕微鏡下で時間の止まった細胞を観察している生物学者の眼は、

・その一瞬前も一瞬後も全く見ることはできない。

・その時私は、生命の動的平衡を見失い、生命は機械仕掛けだと信じてしまう。

この世界のあらゆる要素は、

・互いに関連し、

・全てが1対多くの関係でつながりあっている。

・つまり世界に部分はない。

・部分として切り出せるものもない。

・そこには輪郭線もボーダーもない。

そして、この世界のあらゆる因子は、

・互いに他を律し、

・あるいは相補して物質、エネルギー、情報をやり取りしている。

・このやり取りは、ある瞬間だけを捉えてみると、供し手と受け手があるように見える。

・しかし、次の瞬間を見ると原因と結果は逆転していて、別の平衡を求めて動いている。

・つまり、この世界には、本当の意味で因果関係と呼ぶべきものは存在しない。

・世界は分けないことにはわからない。

・しかし、世界は分けてもわからない。

           

           

           

量子物理的な医学の考え

人間の身体は量子の集合体です。

・体は手や足や内臓や頭から成っていて、

・それぞれが細胞から成っていて、

・細胞は分子で成っていて、

・分子は原子からなり、

・原子は原子核と電子から構成されていて、

・原子核は陽子と中性子で構成され…..。

・そして、原子より小さな陽子や中性子や電子は物(粒子)としての性質を持っていますが波動です。

・そして、ストレスや喜びなどの「気」や脳波も波動です。

原子の外側、物の世界では「原因→法則→結果」があたりまえですが、

・原子より内側では、それと異なる世界が存在します。

原子より内側の量子の振る舞いを規定する「量子力学」は、

・量子を「モノ」としてではなくて、「状態」と考え、

・「固有状態→作用素→固有状態」と考えます。

このような考え方は、量子力学ができる遥か以前から東洋医学にあります。

量子世界の医学は、

・気

・血

・水の固有状態を好転させる作用素を探求することで、

・単に「原子より小さい物理の世界の法則」ではありません。

・世の中のすべてが「原因→法則→結果」の図式に従っているわけではなくて、

「固有状態→作用素→固有状態」という形式の系も存在するという考え方です。

・心の状態、

・生活環境の状態、

・食生活の状態などが作用素として固有状態(人体)を決し、

・固有状態が作用素を決する、

・固有状態と作用素は区分するものでなく同じものと考えることが重要です。

固有状態は

・現在の自分、

・10年前の自分、

・例えば10年後の自分です。

・作用素は日々の生活です。

           

           

           

量子の世界

・波は物質ではなくて「状態」です。

・海水という「物質」の、ある「状態」が波です。

・原子より大きい世界では、このように「物質」と「状態」をはっきりと区別できます。

・しかし、原子より小さい世界では、そんな区分ができません。

・電子は「物質」ではなくて「状態」です。

・ただし、海の「波」の場合の「海水」にあたる物質がありません。

粒子性(物質の性質)と

波動性(状態の性質)を併せ持つ、このような特殊な存在を、

・普通の物質と区別するため、「量子」(quantum) と呼びます。

・その「量子」を研究するのが「量子力学」です。

・電子は「量子」の代表格です。

           

           

           

身体を維持するシステム

・人は新しい細胞や細胞を維持するためのエネルギーとして、食物や酸素を得ています。

・そして、古くなった細胞をアポトーシス(計画死)して、

・新しい細胞に入れ替えながら我々は身体と生命を維持しています。

・そのため、1日に100~200億個新しい細胞が作られています。

・これら肝細胞、血液細胞、胃細胞、腸細胞、乳房など様々な種類になっていく新しい細胞は、

・胃、腸、肝臓、乳房などの固有の形を変えない厳しい掟に従っています。

・ガン細胞は掟に従わないわがままな細胞です。

           

           

           

体は日々変わる

顔や体系は加齢を除けば大きくは変わりませんが、

・ヒトの体は一部を除いて常に変化していて、

・1年も経てば体細胞のほぼ全てが入れ替わっていて以前の自分とは違う自分といわれています。

           

           

           

見直されている免疫

科学や医学の進歩によって、人が生命を維持するためのシステムの深遠さは理解されてきましたが、

その精緻さに恐れ入るばかりで、むしろ解らないことが増える傾向すらあります。

そして、今、人に備わっている免疫システムが見直されてきています。

免疫は生体内で病原体やがん細胞を認識して殺滅することにより、

・生体を病気から保護する多数の機構が集積した一大機構で

・東洋医学でいう気・血・水の内の水です。

           

           

           

ガンの正体

ガンは老化現象でもありますが、若い人も患うことがあります。

癌細胞の増殖を止める方法は

1)DNAの合成を止める→正常細胞の代謝が阻害される。

2)癌細胞を正常化する→最も望ましい。

3)免疫を強化する→望ましいが臨床ガンになると手遅れ。

4)細胞増殖に関わるたんぱく質を制御する→多様なガン細胞に対応することは技術的に困難。

5)アポトーシス(細胞の自然死)を促進させる。

の方法があります。

しかし、→後に記載のように1)と4)は困難であり、

・現実には免疫を強化するか

・癌細胞を正常化する方法しか在りません。

・私たちは古くなった細胞がアポトーシス(計画死)して、新しい細胞に入れ替える方法で生命を維持しています。

・そのため、1日に100~200億個新しい細胞が作られています。

・しかし、主にフリーラジカル(活性酸素などの有害物質)によって60兆個ある細胞中の遺伝子(DNA)の一部が損傷して、結果として毎日1000~数万個の癌細胞が我々の体の中で生まれています。

・癌細胞は免疫を担当しているT細胞、CLT、NK細胞が発見して壊しますが、

・免疫システムが不十分であると免疫監視機構をすり抜けます。

・免疫監視機構を通り抜けたガン細胞に対して増殖が進行しても免疫が攻撃するのは困難です。

・そして、アポトーシスしない癌細胞は制限なく増殖して致命的な影響をもたらす臨床癌となります。

           

           

           

フリーラジカル

【英】:free radical

・不対電子を1つ、またはそれ以上もつ分子、原子をさす。

・すべての物質は分子から成り立っていますが、

・その分子は原子核と分子から構成されています。

・通常、分子の中の電子は2つが対をなして安定して存在していますが、

・その電子が対をなさず、1つだけ離れて存在することがあります。

・このような対をなしていない電子(不対電子)を持つ原子や分子をフリーラジカル(ラジカルと同じ)と呼びます。

活性酸素と混同されてしまうことがありますが、

・活性酸素の中には不対電子を持つものと、持たないものがあります。

・スーパーオキシドやヒドロキシラジカルはフリーラジカルですが、

・一重項酸素や過酸化水素はフリーラジカルではありません。

・ラジカル(過激な)という言葉通り、電子が足りないために不安定で、反応しやすいという性質をもちます。

           

           

           

ガン細胞のアポトーシス

遠赤外線照射により、

・核膜の膨化と波状変形、

・ミトコンドリアの膨化とクリスタの消失を示すアポトーシスの特徴が顕微鏡で確認されています。

(「テラヘルツ波が医学を変える」参照)

           

           

           

アポトーシスとは

・多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、

・個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、

・管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。

・ネクローシス(necrosis)の対義語として使われる事が多い。

多細胞生物の生体内では、

・癌化した細胞(そのほか内部に異常を起こした細胞)のほとんどは、

・アポトーシスによって取り除かれ続けており、

・これにより、ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれている。

・また、生物の発生過程では、あらかじめ決まった時期に決まった場所で細胞死が起こり(プログラムされた細胞死)、

・これが生物の形態変化などの原動力として働いているが、

・この細胞死もアポトーシスの仕組みによって起こる。

・例えばオタマジャクシからカエルに変態する際に尻尾がなくなるのはアポトーシスによる。

・線虫では発生において起こるアポトーシスがすべて記載されている。

・人の指の形成過程も、最初は指の間が埋まった状態で形成され、後にアポトーシスによって指の間の細胞が死滅することで完成する。

・さらに免疫系でも自己抗原に反応する細胞の除去など重要な役割を果たす。
引用元⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9


           

           

           

ガンになりやすい人となりにくい人

・損傷されたDNAがきちんと修復される人はガンになり難いのです。

・DNAを修復する回路が人にあり、これが正しく働いていればガンになりにくく、

・この遺伝子修復回路が生まれつき損傷しているとガンになり易いといえます。
引用元⇒https://www.sumigi.jp/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E8%B3%87%E6%96%99%E5%AE%A4/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/#


           

           

           

ほとんどの痛みと症状は思い込み、つまり心から来ている

近年、オーストラリアなど世界各地で行われている腰痛などに対しての「認知行動療法」の抜群の効果などから、

・「ほとんどの痛みと症状は思い込み、つまり心から来ている」

という私の信念は確固たるものになりつつあります。

・たとえば、腰痛を例にしますと、現実として「現代の医学では腰痛の原因の 85%は不明」となっているという事実があります。

アメリカ医師会の1992年のデータより
・アメリカ医師会JAMA

・原因が特定できるものの中に、椎間板ヘルニアと、脊柱管狭窄症がそれぞれ 4〜5%とありますが、

・ジョン E.サーノによれば、過去の医学的統計から、これらに関しても、それが腰痛の原因となっている証拠はないことが述べられています。

・その場合は、「全体の 95%ほどの腰痛は原因がわからない」ということになります。

では、何が痛みを作り出しているかといいますと、

・最近の医学的な傾向から導かれるその答えは「心」です。

・そして、これは腰痛のみに限らず、「原因のわからないほとんどすべての痛み」が同じ原理で発生していると考えられます。

「心と体の生態と健康」という記事によりますと

その記事にも書かれていますが、

・今ではこの「心が症状を作り出している」という概念は、疑似科学でもオカルトでもありません。

・真摯な医学の世界ではこの方法に対して真剣な研究が続けられています。

残念ながら、日本では、一般の医療の現場で心の問題を真摯に取りあげる傾向はあまりないですが、

時間が経てば、いつかはそういう社会も来ることもあるのかもしれません(1回文明が滅亡した後かもしれないですが)。

2002年に医学雑誌に掲載された論文で、

重度の膝の痛みを持つ患者たちを、3つのグループにわけて、違う処方をし、その結果を観察しました。

第1グループ 通常の治療と手術をする

第2グループ 別の方法の通常の治療と手術をする
 
第3グループ 手術をした「フリ」をして切開するが、実際には何の治療もしない

というようにわけられたのですが、

・結果として「何もしなかった」第3グループの人々も「みんな」完全に治癒したのでした。

そして、その研究の後の外科医のお医者様の言葉は実直でとても好感の持てるものでした。

それは、

・「患者たちは私たちの手術スキルで治っていたのではなく、全員がプラシーボで治っていたことがわかりました」

というものでした。

・プラシーボというのは、プラセボともいいますが、薬の臨床試験などで使われる何の効果もない「偽の薬」です。

・が、この偽薬がどんなものでも、実際に効くことは知られていますが、「手術」においてもそれが通用したのです。

・「思い込み」という思考がどれだけ人間の実際の痛みや体調に影響を及ぼすかおわかりでしょうか。

           

           

           

「3年にわたって放置されていた」ということは、つまり、3年間、普通に生きていた

ところで、私はこういうことを知るにつれて、最近当たり前になった、

「ガンの告知」

というのも、良くないことのように思うようになっています。

・まして、「ガンです」とだけ言うのならまだしも、わかるはずのない余命という言葉さえ伝えたりすることは、患者に良い影響を与えるわけがない気がします。

ちょっと前に下のようなニュースがありました。

「肺がん」1年放置…相次ぐ大病院の「伝達ミス」 死亡例も
産経ニュース 2017/01/31

名古屋大学医学部付属病院は昨年12月、

肺がんの疑いがあると指摘された検査結果を主治医が確認しなかったため、80代の女性が3年にわたって放置されていたと発表。

治療が遅れた女性は死亡した。

これを読んだ時に、この報道が伝えようとした感情と逆のものを感じた方は多かったはずです。

私がそうでした。

つまり、

・80代

・肺ガン

という方が、「3年にわたって放置されていた」ということは、つまり、

3年間、普通に生きていた

ということになります。

・一般的には早期発見が難しい肺ガンが見つかったということは、

・放置される以前にすでに「肺ガンは検査でわかるほどの大きさになっていた可能性が高い」と思われます。

ということは・・・

・仮に、そこからガンを告知されて病院で治療していたら「3年も生きただろうか」と考えざるを得なかったのです。

おそらく、この 80代の女性は、自分が進んだ肺ガンだと知らないまま、

・何の原因かはわからないですが、亡くなっていったと思われ、

・そして八十代というのは普通の平均余命に入ります。

別にうがった書き方をするつもりはないですが、

・仮に「伝達ミスがなく」、女性が自らが肺ガンであることを知らされ、

・「入院→抗ガン剤治療→余命を宣告されながらの不安で孤独な病院生活」というようなことになっていた場合、どうだっただろうなと思います。

もちろん、見事に治療が成功して元気に退院されていたかもしれないですが、

・その可能性が何%くらいかは医療の専門家の方が一番よくおわかりになるのではないかと思います。

・私自身は記事を読んだ瞬間、「ガンではないという思い込みが病気に勝っていた」というように思いました。

今回ご紹介する記事は、いろいろな意味で日々の生活での励ましになるものだと思います。

・「思考」という存在は、それだけであなたの体にこれだけのことをできる。

・そうであるならば、考えるということが、この物質世界に何をすることができるのかを想像してみてほしい

           

           

           

・「心と身体とのつながり」の存在は、かつて主流的な科学では完全に避けられてきたもので、

・科学者を含む多くの人々は、単なる擬似科学として退けたきた。

・しかし、幸いにも、近年の多くの新しい科学論文や出版物のおかげで、その傾向は変化してきている。

・そして今では、心と体のつながりは非常に明確なものとなっており、

・私たちの様々な考え(thought)、

・気分(feeling)、

・感情(emotion)が私たちの全体的な健康と生態を統制する上で重要な役割を果たしていることを示しており、

・これを証明する様々なカテゴリーの科学分野の例はいくつもある。

ハートマス研究所(HeartMath Institute)の研究

この分野で最も興味深い研究に、アメリカのハートマス研究所によるものがある。

彼らの研究は、私たちの感情が私たちの健康にどのように影響するかについての数々の魅力的な発見に光を当てている。

彼らの研究、あるいは他の人たちによる同様の研究を通して、

・肯定的な感情を持つことが、その人の体に生理学的な利益をもたらすことがわかってきている。

・否定的な感情は逆の影響をもたらす。

例えば、あなたが体の免疫システムを高めたいと思うのなら、

・単に肯定的な感情を喚起することにより、それはなされるのだ。

心臓には実際に神経細胞のシステムがあり、

・これは短期記憶と長期記憶の両方を有しており、

・これらの心臓の信号は脳に送られ、その感情的な経験から影響を与えられることがわかっている。

また、ハートマス研究所の実験では、

・人間の心臓から放出されている磁場が人体から数十センチ離れたところでも測定できることを示すことを見出した。

さらに、自分の感情を変えることについて学ぶことによって、

・心臓から放出されている磁場がコード化された情報を変化させていることがわかったのだ。

ハートマスの研究の大部分は、これらの磁場に焦点を当てており、

・他の生き物だけでなく、地球の電磁場にも何らかの形で私たち自身や地球上の他の生物とつながる可能性がある。

           

           

           

エピジェネティクス

科学は、私たちの生物学生態を制御する上での心の役割について、いくつかの素晴らしい新発見をしている。

エピジェネティクス(遺伝子発現の改変によって引き起こされる生態の変化の研究)は、

・遺伝子と DNA が私たちの生物学生態を制御しないことを示している。

・むしろ、DNA は、細胞の外部からのシグナルによって制御され、我々の思考に由来するメッセージを含む。

           

           

           

プラシーボ効果

私たちの感情がどのように遺伝子発現を調節するかについての研究の著名な科学者の1人に、細胞生物学者のブルース・リプトン(Bruce Lipton)博士がいる。

彼は自身の著書『「思考」のすごい力』(原題:The Biology of Belief and Spontaneous Evolution)で、これについての深い説明をおこなっている。

思考の生態学は、さまざまな方法で実証することができる。

・神経の可塑性(様々ある入力に対して脳やシナプスが変化する性質)、

・あるいは脳の形状を変化させる能力、

・ならびに、人間の思考およびそれらの環境の認識に基づいて、脳と体がどのようにコミュニケーションをとるのか、などはいくつかの素晴らしい例といえる。

リプトン博士は以下のように著作で述べている。

「プラシーボ効果は、主要な資金提供をされた研究努力の対象であるべきだ。

医学研究者たちがプラシーボ効果をいかに活用するかを理解できれば、彼らは病気を治療するための効果的で、副作用のないツールを医師に手渡すだろう。

ヒーラーたちの中には、すでにそのようなツールを持っている人達がいるとも言われているが、私はヒーラーではなく科学者だ。

なので、プラシーボ効果を科学的にもっと理解し、臨床の現場で使用する方が良いだろうと思う 」

           

           

           

量子物理学

19世紀になると、物理学者たちはエネルギーと物質の構造の関係を探求し始めた。

・その中で、当時の科学的知識の中心にあった物理学のニュートンの物質的宇宙への確信は崩壊しはじめ、

・それにとって変わり、現実は幻想のようなものに過ぎないという認識が科学の中から浮上した。

私たちの宇宙は単なる物理的なものではなく、

・私たちの生態もまた、単なる物理的なものではない。

量子物理学の出現により、科学者たちはニュートン物理学の欠陥を認識し、

量子物理学は、私たちに、目に見えない、重要でない領域こそが、

・実際には物質的領域よりもはるかに重要であることを示してくれている。

1918年にノーベル物理学賞を受賞した量子論の創始者の一人であるマックス・プランクは、以下のように述べている。

・「私は意識こそを基本的なものと考えている。

・そして、私は物質は意識から派生した物とみなしている。

・私たちは意識を失うことはできないのだ。

・私たちが話すことのすべて、既存のものとみなすことすべては意識を仮定している」

マックス・プランク(1858 – 1947年)

・これ(意識が基本であり、物質は意識から生まれたものだというマックス・プランクの言った概念)は私たちの体の生態にも当てはまる。

・それは機械的なものや物理的なものよりはるかに多くのものが当てはまるのだ。

人間の生態の真の探査と解釈は、

・思考や感情のような、生態を制御する役割を果たす非物理的な要因に対処することなくしては適切に行うことはできない。

量子力学の二重スリット実験は、

意識と物質の世界がどのように絡み合っているかを調べるために使用される非常に一般的な実験だ。

・それは意識に関連する要因と私たちの物質的世界が何らかの形でどのようにつながっているかを効果的に記録するもので、

・そして、この実験の潜在的な啓示のひとつは、「観察者が現実を創り出す」ということにある。

これらを含めた量子物理学の分野で行われているすべての研究は、何かについての意識を高めている。

そして、それは私たち全員に大きな影響を与えるはずだ。

稀代の科学者であり発明家だったニコラ・テスラは以下のように述べている。

・「科学の世界が、物理的ではない現象を研究し始める時、

・科学はその過去の何世紀もの間に歩んだ進歩を上回る発展を 10年間で成しうるだろう」

           

           

           

「観察者が現実を創り出す」

・「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認
 2015/06/06

・この世の「すべて」のものが人間の意識で作り出されている可能性は科学的には非常に高いです。

もちろん、そのことをどのように私たちが「現実的に」認識していけばいいのかは、やはり大変に難しいことだとも思います。
引用元⇒https://indeep.jp/thoughts-can-do-everything-to-our-body-and-real-world/


           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

あなたは信じられますか?慣れて平気になるのと
ぼんやり、上の空は同じです。
 #唯識 #量子力学
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/02/18/ryousi/

           

受け入れるとは、人生の目的とは、
自分から離れること。 #離れる
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/01/23/ukeireru/

           

人類を救済するのは、物質では、環境を変えることでは、無理。
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/02/11/kyuusai/

           

薬の治療に頼ることなく 喘息を治療することが出来ます。 #喘息
↓ ↓ ↓
http://ppkki.link/ppc/archives/1631/

           

通常、数万部のメルマガでの号外広告の配信は
最低でも10万円以上はかかります。
メルぞうでは毎月数千円だけで配信してもらえました。 #集客
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http://ppkki.link/ppc/archives/1538/

           

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以上
この記事を読めばプラシーボ効果で病気の治りがよくなるはずです。 #量子力学
でした。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

家族の歴史、家族の未来

そうやってイメージで遊ぶ。

生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/02/11/kyuusai/


           

           

           

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本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方

           

           

体と心は使い方がある。

というか
本来こう使ってなきゃいけない。

こういう
体と心の使い方をしていれば

苦しいんじゃないか
辛いんじゃないかってことが

のほほんとやり過ごせる。

           

           

体の使い方 IAP呼吸法

           

           

「肺の下の筋肉」を動かす

「IAP」とはIntra Abdominal Pressureの略で、
日本語に訳すと「腹腔(ふくこう)内圧(腹圧)」。

人間のおなかのなかには「腹腔」と呼ばれる、
胃や肝臓などの内臓を収める空間があり、この腹腔内の圧力が「IAP」。

「IAPが高い(上昇する)」という場合は、
肺に空気がたくさん入って腹腔の上にある横隔膜が下がり、

それに押される形で腹腔が圧縮され、
腹腔内の圧力が高まって
外向きに力がかかっている状態を指します。

           

           

IAP呼吸法とは

息を吸うときも吐くときも、
お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、
お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴です。

腹圧呼吸ではおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、
おなかまわりを「固く」するということです。

腹腔の圧力が高まることで体の軸、
すなわち体幹と脊柱という「体の中心」が支えられて安定し、
無理のない姿勢を保つことができるわけです。

そうして体の中心を正しい状態でキープすることで、
中枢神経の指令の通りがよくなって

体の各部と脳神経がうまく連携。
そのため、余分な負荷が減るという理論です。

・腹圧が高まることで、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定する

・体幹と脊柱が安定すると、正しい姿勢になる

・正しい姿勢になると、中枢神経と体の連携がスムーズになる

・中枢神経と体の連携がスムーズになると、体が「ベストポジション」(体の各パーツが本来あるべきところにきちんとある状態)になる

・体が「ベストポジション」になると、無理な動きがなくなる

・無理な動きがなくなると、体のパフォーマンス・レベルが上がり、疲れやケガも防げる

           

           

まずは横隔膜に目を向けること

横隔膜は呼吸に関する筋肉で、
肋骨に囲まれているもの。
この横隔膜こそが「IAP呼吸法」のポイント

「横隔膜の可動力」がきわめて重要
胸だけの浅い呼吸をしていると、
肺の下にある横隔膜をあまり動かせないため、
本来上がったり下がったりする横隔膜の動きが悪くなります。

するとおなかに圧力はかかりにくくなり、
体は縮こまり、姿勢が悪くなり、

中枢神経の信号も体の各部に届きにくくなるため、
より疲れやすい体になるわけです。

逆に横隔膜をしっかり下げて息を吸えば、
腹腔が上からプレスされ、
外側に圧力がかかることに。

横隔膜を下げながら息を目一杯吸い、
お腹をパンパンに膨らませたまま息を吐くのが、
自然に腹圧がかかった「腹圧呼吸」。

横隔膜を下げて腹腔内に圧力が生じた結果、
おなかは外側へ膨らみ、
体幹まわりの筋肉が360度ぐるりと伸びることになります。

これが、おなかが大きく固くなる仕組み。

また、「おなかの内側から圧力」がかかると、
それを押し返そうとして
「おなかの外側からの筋力」も働くことになります。

このダブルの力で、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定し、
姿勢が整うということ。

これが、IAPを高めることによる
「体の中心・基礎固め」効果だといいます。

横隔膜を下げたまま息を吐くには、
「お腹は膨らませたまま」
「肩を上げない」
のがコツ

「腹圧を高めておなかを膨らませたまま、息を吐く」
感覚をつかむためにも、
最初は指先を足のつけ根に差し込んで練習するのがいいです。

そして慣れてきたら、今度は手を使わずに行い、

立ってできるようになったら普段の生活でも「IAP呼吸法」を実践し、

できるだけ腹圧を高めて呼吸するようにシフトしていけばOK。
引用元⇒疲労予防・回復のためにスタンフォード大学で用いられる「IAP呼吸法」とは?

           

           

           

心の使い方

           

           

           

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。
↓ ↓ ↓
人類を救済するのは、物質では、環境を変えることでは、無理。

           

           

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人類を救いたい。
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実験中の心の使い方

           

           

           

           

人類を救いたい。

地球温暖化で災害が多くなってる。

人間同士で争うことは後を絶たない。

資源には限りがある。

別れは必ず訪れる。

みんな死ぬ。

気をつけてても

事故に巻き込まれる。

災害に巻き込まれる。

感染してしまう。

お金を持っても持たせても

避けられない。

先延ばしや一時しのぎ出来るかもしれないし

あっさりくたばっちゃうかもしれない。

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

そうやってイメージで遊ぶ。

生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。

           

           

           

           

           

本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方
のまとめ

           

腹圧呼吸でおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して
おなかまわりを「固く」する

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

家族の歴史、家族の未来

そうやってイメージで遊ぶ。

生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。

           

           

           

           

いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、
必ずあります。

電話やメールで相談したり、
いま起きていることをメモに記録したり、

他の人たちの経験を参考にしたり、

イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。

このサイトにはいろいろな方法がのっています。
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ハプニングやスクープを投稿したらお金になった。
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https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZLP1D+9ZLUXM+3X86+5YJRM

           

           

           

            

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よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2019.4/25
東京ビッグサイト青海展示棟で
機械搬入作業。
重たい機械を傾かないように抑えながら移動しました。

2019.4/20
千代田区霞ヶ関のビルで
ソファ搬入作業。
ソファを立てに台車に乗せてなかなか来ないエレベーターにやっと乗りました。

2019.4/3
渋谷区富ヶ谷のビルで
事務什器、備品搬入作業。
棚の組み立てが一杯あって時間かかりました。

2019.3/27
中野区上鷺宮の学校で
ロッカ-棚取り付け作業。
二階、三階の廊下にずらりとあるロッカ-に
フックがついたのを付けて棚を嵌め込むっていうのを延々と繰り返しました。

2019.3/19
港区西新橋の工事現場で
オフィス什器搬出作業。
ロッカ-、テ-ブル、椅子を地下から階段で一杯上げました。

2019.3/14
渋谷区笹塚の工事現場で
パネルハウス、水洗トイレ解体手伝い運搬作業。
職人が解体したのをどんどんトラックに積み込みました。

2019.3/11
港区港南のビルで
什器の搬入手伝い
重たいのを台車に立てにして運びました。

2019.3/2
豊島区東池袋サンシャイン60で
レイアウト変更、ダンボ-ル逃がし、新規什器の開梱、設置。
エレベーターから降りてきたのをトラックに積み込み、別のトラックが持ってきたのをエレベーターに積み込みました。

2019.2/27
虎ノ門の工事現場で
事務什器等搬入作業。
4トントラック2台から
ロッカ-台車に乗せてスロープ下ろして設置しました。

2019.2/22
大田区南蒲田のビルで
什器、備品搬入設置作業。
面接会場の仕切りをトラックから下ろして設置しました。

2019.2/20
板橋区熊野町で
厨房機器撤去作業。
外したのをどんどんトラック2台に積み込みました。

2019.2/18
吉祥寺東町の工事現場で
キッチン部材搬入、開梱作業。
階段狭くて足場外して外に出っぱらして階段上げました。

2019.2/14
台東区東上野のマンションで
養生、廃材搬出、積み込み作業。
解体中だからあとからあとから廃材が出る。昼休みで打ち切りました。

2019.2/12
渋谷区宇田川町の工事現場で
ゴミ出し、清掃作業。

2019.2/6
文京区本駒込で
家具、建具搬入作業。
トラックから階段で二階、三階に運びました。へろへろになりました。

2019.2/5
練馬区高野台のビルで
アンテナ、ケ-ブル搬出作業。
屋上から長いのを階段で下ろして、
あとは台車でエレベーターで下ろしました。

2018.12/3
上野の国立科学博物館で
ホワイトボ-ド搬入、組み立て補助作業。
業務用エレベーターで地下に運んで職人に手を貸す。見てる時間が長かった。

2018.7/21
大道芸 を
フジテレビと自由の女神のそばでやってました。

しゃべりも面白いし
バックで流れてくる音楽もいいタイミングだし
技もすばらしい。

風船で何か作るのから始まって、
高い一輪車に乗ったままピンを三本ホイホイやったり、
紙袋に入ったビンが一瞬で麦茶が入ったワイングラスになったり、
剣三本とリンゴをホイホイ投げながら
リンゴをがぶりを繰り返しやってました。

けっこう多くの人がお金渡してあげてました。

2018.7/17
羽田空港第1ターミナル の三階で
厨房機器入れ替え作業。

荷物用エレベーターから厨房まで養生シ-トを敷いて、
古いのを外して狭いところを持ち上げて
入れ替え作業しました。

2018.7/1
東宝スタジオの3スタジオで
什器運搬作業。

きのうビニールシ-トでくるんでおいた
発泡スチロールの砂浜と発泡スチロールのでかい岩を
大型トラックに積み込み。

でも前の現場の作業が終わらなくて
トラックなかなか来ませんでした。

2018.6/28戸越銀座 の保育園の新築工事現場で
建具搬入作業。

トラック三台分二階と三階にリレ-で上げたり、
二人で上げたりしました。
各部屋に運んで設置しました。

           

引用元⇒インスタグラム

           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

気楽に働くとは日雇いの派遣のこと。 #派遣
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http://nbbbi.link/jungle/2018/04/02/haken/

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