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kituiキーマスター
キリスト教への強い信仰をバックボーンに持つ人が多いという宗教的な面や、
凶悪犯罪が多いため、「身内から犯罪者が出ることを他人事とは思えない」というアメリカ社会の現実こそが、
こういう反応の原因なのかもしれない。
過剰な「加害者家族へのバッシング」は不快だ。
日本の「加害者家族バッシング」は、世界共通ではなく、「常識」でもないのだ、ということは、知っておくべきです。
ニュースで観ただけの人々が、加害者の家族をバッシングするのも、
「励ましの手紙」を送るのも、
民度云々というより、「自己満足のための方法の違い」なのではという見方もできます。
⇒https://www.uuooy.xyz/kitui/nagare-10/
kituiキーマスター生活困窮者が遠慮しないで泣きつく支援制度やNPO一覧。
⇒http://www.uuooy.xyz/kitui/syougai-13/
kituiキーマスター東京都環境局
都内区市町村とフードバンクをつなぐ未利用食品マッチングシステムの運用を開始します
~本システムを利用するフードバンク等を募集します~システム概要
本システムに都内区市町村が寄付する防災備蓄食品の情報を登録し、フードバンク等が希望する食品を検索・申込することで、
両者のマッチングが成立します。
⇒https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/recycle/tokyo_torikumi/matching_system.html
kituiキーマスター食品ロスと困窮者をつなぐ「フードバンクちば」〜活動維持と体制拡充に向けて
コロナ感染拡大前から、「フードバンクちば」は、
千葉県内で今日明日食べるものに事欠く方々への食品支援を続けてきました。更に増え続ける困窮者に対応できるようしっかりとした基盤を築き、
体制と実働を整えていきたいと考えています。コロナ禍の今、活動維持は大変厳しい状況ですが、
だからこそ、一歩前へ踏み出します。
⇒https://camp-fire.jp/projects/view/345532
kituiキーマスターkituiキーマスター食糧支援ボランティアのストーリー。
1、食料を集める。 →市場、小売店、スーパー、コンビニ、家庭 →と連絡、ネットワーク、巡回連携、巡回登板。
2、支援資金集め。 クラウドファンディング。募金。
3、食料を配る場所、会場を確保、増やす。
4、調理できる場所。補完できる場所補完、増やす。食糧支援ボランティアのストーリー。の企画。計画。
1、連絡連携手段。スマホ。 アプリ開発か使えるアプリを探す。
2、資金集めスタッフ、街頭募金しながら仲間勧誘。
3、場所や力を提供してくれる人へ手数料、光熱費、交通費などかかった費用。
⇒https://www.uuooy.xyz/kitui/nagare/
kituiキーマスター「正義中毒」とは、「自分が絶対に正しい」と思い込み、
自分の考えに反する他人の言動に対し、“許せない”という感情が沸き上がり、正義の名のもとに過剰に相手に攻撃的な言葉を浴びせ、
叩き潰そうとすることを脳科学的に表現した言葉です。人間の脳は、他人を罰すると快感を覚えるようにできています。
自分の考えに反する人を攻撃すると、
脳の側坐核が刺激され、快楽物質であるドーパミンが放出されます。そのため過剰な正義感で中毒のように人を攻撃してしまうのです。
⇒https://www.uuooy.xyz/kitui/nagare-2/
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