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量子力学

この記事を読めばプラシーボ効果で病気の治りがよくなるはずです。 #量子力学

「痛みは思い込みだ」ということに関しては、

その考え方をどうしても受け入れられない場合もあるかもしれませんが、

それはたとえば、以下のような事実があり、

実は少なくとも腰痛に関しては、「心が作り出している」ということが

全世界で基本認識になっているということをお知りになるのもいいかと思います。

・1997年、腰痛患者が400万人を越えて医療コストや経済への波及に問題が出ていたオーストラリア政府は、

「腰痛キャンペーン」として、要するに「腰痛は思い込みである」という告知を大々的に行い、

患者数が激減し、経済効果も33億円に

・2000年にはイギリスで同様のキャンペーンで高い効果

・2005年にはカナダで同様のキャンペーンで高い効果

・あるいは、以前 NHK が放映した「NHKスペシャル 腰痛・治療革命」という番組でも、

痛みの原因は「脳にある」ことが解明されてきたことと、

行動認知療法で腰痛に対処するオーストラリアの病院の成果なども紹介されています。
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この記事を読めばプラシーボ効果で病気の治りがよくなるはずです。 #量子力学


           

           

           

           

           

           

「痛みは心(あるいは脳)が作っている」という認識が広がっているとはいえないですが、

・「こういう話が広がること」自体が大事なことです。

・それだけで、その社会から「痛み」が消えていくはずなのです。

・それは、「痛みは自分が作っている」ということを「気づく」(そういう情報を得る)だけで、治ってしまう人もたくさんいるのです。

・こういう痛みのメカニズムを「社会の常識」にまでしてしまえば、相当多くの人の痛みが消えていくと思います。

TMS理論のサーノ博士は、
http://www.tms-japan.org/fili.html

・非常に多くの病気が同じメカニズムで発生している可能性を医学的に詳細に記しています。

・そして、「恐怖心」も同じメカニズムで発生している可能性について言及しています。

           

           

           

現代社会の「我慢」が多くの痛みや病気を生み出しているかもしれないということです。

・スマートフォンや SNS に拘束されているような生活をしている若い人も多いようですし、そういう生活の中では以前よりも「小さな我慢の連続」のようなことになっているのではないでしょうか。

この「我慢」は、美徳的な概念としてとらえられる部分もあるようですが、

・「我が慢心する」

ことを現したもので、仏教において戒められているものなのです。

たとえば、我慢 – Wikipedia には以下のようにあります。

・我慢とは、仏教の煩悩の一つ。強い自己意識から起こす慢心のこと。

・四慢(増上・卑下・我・邪)の1つ、

・また七慢(慢・過・慢過・我・増上・卑劣・邪)の1つ。

・仏教では人間を固定的な実体として捉え、自己に執着することを我執(がしゅう)といい、

・その我執から、自分を高く見て他人を軽視する心をいった。

というものです。

この中にある「自分を高く見て他人を軽視する心」というのは、実際に何か「我慢」した時のことを思い出すことでもわかります。

・「我慢」する時には、たとえば、「この人はこんな人なんだから何かしても仕方ないから、私が我慢すればいい」とか、

・「この人に何を言っても仕方ないから我慢しよう」とか思ったりしていることが多いのではないでしょうか。

・これはすべて「自分を高く見て、相手を低く見ている」態度であることがおわかりでしょうか。

・「どうせ相手、あるいは状況は(自分から見て低い)○○○なんだから(高い自分は)まともにつきあわずにいよう」

これが「我慢の本質」で、美徳に見える「我慢」という行為は、

・実は他者を低く見る態度で、慢心そのものでもあります。

・お釈迦様が「よくない」と言っていたように、この「我慢」は人の身体や精神に対しても良くない作用を与えると考えてもいいのではないでしょうか。

しかし、現実には今の社会は「我慢」の機会がどんどん増えている。

・これが、傷みや病気が増え続けている原因でもあるように思います。

           

           

           

ガンになった自分への取り組み方とは

ガンの自然退縮をさせた人たちを取材した「幸せはガンがくれた」によると
https://blog.goo.ne.jp/ootakazuhiro/e/8567fa9168e6010cd892a532ec8dcb68

自己否定も自己肯定もしない。

・自分と「自分に起きていること(痛みや症状、不安など)」を否定するのではなく、そのまま受け入れて、

・そして、自分の心とまっすぐに向き合えば、苦痛も病気も消えていくものなのかもしれません。

今の社会の私たちは、周囲に心をとられすぎていて、

・そのため何か大きなことが起きると、その環境にはまりこんでしまう。

・そのため「自分の心を見なく」なる。

・ 多くの人が「我慢」を出発点とした「小さなストレスの連続」が続いて、心の中にたくさん溜まっているようにも思います。
引用元⇒https://indeep.jp/self-reliance-and-healing-by-straight-to-look-at-the-heart/

           

           

           

動的な平衡と生物学の限界

細胞を観察している生物学者は

構成要素が、

・絶え間なく消長、交換、変化を遂げているはずのものを止め、

・脱水し、薄く切って顕微鏡でのぞいて見ても、

そこに見えるものは、

・本来危ういバランスを保ちながら、

・一時も留まることがないふるまい、

・つまり、かつて動的な平衡にあったものの影であり、

・次の瞬間では違ったものが見える。

しかし今、顕微鏡下で時間の止まった細胞を観察している生物学者の眼は、

・その一瞬前も一瞬後も全く見ることはできない。

・その時私は、生命の動的平衡を見失い、生命は機械仕掛けだと信じてしまう。

この世界のあらゆる要素は、

・互いに関連し、

・全てが1対多くの関係でつながりあっている。

・つまり世界に部分はない。

・部分として切り出せるものもない。

・そこには輪郭線もボーダーもない。

そして、この世界のあらゆる因子は、

・互いに他を律し、

・あるいは相補して物質、エネルギー、情報をやり取りしている。

・このやり取りは、ある瞬間だけを捉えてみると、供し手と受け手があるように見える。

・しかし、次の瞬間を見ると原因と結果は逆転していて、別の平衡を求めて動いている。

・つまり、この世界には、本当の意味で因果関係と呼ぶべきものは存在しない。

・世界は分けないことにはわからない。

・しかし、世界は分けてもわからない。

           

           

           

量子物理的な医学の考え

人間の身体は量子の集合体です。

・体は手や足や内臓や頭から成っていて、

・それぞれが細胞から成っていて、

・細胞は分子で成っていて、

・分子は原子からなり、

・原子は原子核と電子から構成されていて、

・原子核は陽子と中性子で構成され…..。

・そして、原子より小さな陽子や中性子や電子は物(粒子)としての性質を持っていますが波動です。

・そして、ストレスや喜びなどの「気」や脳波も波動です。

原子の外側、物の世界では「原因→法則→結果」があたりまえですが、

・原子より内側では、それと異なる世界が存在します。

原子より内側の量子の振る舞いを規定する「量子力学」は、

・量子を「モノ」としてではなくて、「状態」と考え、

・「固有状態→作用素→固有状態」と考えます。

このような考え方は、量子力学ができる遥か以前から東洋医学にあります。

量子世界の医学は、

・気

・血

・水の固有状態を好転させる作用素を探求することで、

・単に「原子より小さい物理の世界の法則」ではありません。

・世の中のすべてが「原因→法則→結果」の図式に従っているわけではなくて、

「固有状態→作用素→固有状態」という形式の系も存在するという考え方です。

・心の状態、

・生活環境の状態、

・食生活の状態などが作用素として固有状態(人体)を決し、

・固有状態が作用素を決する、

・固有状態と作用素は区分するものでなく同じものと考えることが重要です。

固有状態は

・現在の自分、

・10年前の自分、

・例えば10年後の自分です。

・作用素は日々の生活です。

           

           

           

量子の世界

・波は物質ではなくて「状態」です。

・海水という「物質」の、ある「状態」が波です。

・原子より大きい世界では、このように「物質」と「状態」をはっきりと区別できます。

・しかし、原子より小さい世界では、そんな区分ができません。

・電子は「物質」ではなくて「状態」です。

・ただし、海の「波」の場合の「海水」にあたる物質がありません。

粒子性(物質の性質)と

波動性(状態の性質)を併せ持つ、このような特殊な存在を、

・普通の物質と区別するため、「量子」(quantum) と呼びます。

・その「量子」を研究するのが「量子力学」です。

・電子は「量子」の代表格です。

           

           

           

身体を維持するシステム

・人は新しい細胞や細胞を維持するためのエネルギーとして、食物や酸素を得ています。

・そして、古くなった細胞をアポトーシス(計画死)して、

・新しい細胞に入れ替えながら我々は身体と生命を維持しています。

・そのため、1日に100~200億個新しい細胞が作られています。

・これら肝細胞、血液細胞、胃細胞、腸細胞、乳房など様々な種類になっていく新しい細胞は、

・胃、腸、肝臓、乳房などの固有の形を変えない厳しい掟に従っています。

・ガン細胞は掟に従わないわがままな細胞です。

           

           

           

体は日々変わる

顔や体系は加齢を除けば大きくは変わりませんが、

・ヒトの体は一部を除いて常に変化していて、

・1年も経てば体細胞のほぼ全てが入れ替わっていて以前の自分とは違う自分といわれています。

           

           

           

見直されている免疫

科学や医学の進歩によって、人が生命を維持するためのシステムの深遠さは理解されてきましたが、

その精緻さに恐れ入るばかりで、むしろ解らないことが増える傾向すらあります。

そして、今、人に備わっている免疫システムが見直されてきています。

免疫は生体内で病原体やがん細胞を認識して殺滅することにより、

・生体を病気から保護する多数の機構が集積した一大機構で

・東洋医学でいう気・血・水の内の水です。

           

           

           

ガンの正体

ガンは老化現象でもありますが、若い人も患うことがあります。

癌細胞の増殖を止める方法は

1)DNAの合成を止める→正常細胞の代謝が阻害される。

2)癌細胞を正常化する→最も望ましい。

3)免疫を強化する→望ましいが臨床ガンになると手遅れ。

4)細胞増殖に関わるたんぱく質を制御する→多様なガン細胞に対応することは技術的に困難。

5)アポトーシス(細胞の自然死)を促進させる。

の方法があります。

しかし、→後に記載のように1)と4)は困難であり、

・現実には免疫を強化するか

・癌細胞を正常化する方法しか在りません。

・私たちは古くなった細胞がアポトーシス(計画死)して、新しい細胞に入れ替える方法で生命を維持しています。

・そのため、1日に100~200億個新しい細胞が作られています。

・しかし、主にフリーラジカル(活性酸素などの有害物質)によって60兆個ある細胞中の遺伝子(DNA)の一部が損傷して、結果として毎日1000~数万個の癌細胞が我々の体の中で生まれています。

・癌細胞は免疫を担当しているT細胞、CLT、NK細胞が発見して壊しますが、

・免疫システムが不十分であると免疫監視機構をすり抜けます。

・免疫監視機構を通り抜けたガン細胞に対して増殖が進行しても免疫が攻撃するのは困難です。

・そして、アポトーシスしない癌細胞は制限なく増殖して致命的な影響をもたらす臨床癌となります。

           

           

           

フリーラジカル

【英】:free radical

・不対電子を1つ、またはそれ以上もつ分子、原子をさす。

・すべての物質は分子から成り立っていますが、

・その分子は原子核と分子から構成されています。

・通常、分子の中の電子は2つが対をなして安定して存在していますが、

・その電子が対をなさず、1つだけ離れて存在することがあります。

・このような対をなしていない電子(不対電子)を持つ原子や分子をフリーラジカル(ラジカルと同じ)と呼びます。

活性酸素と混同されてしまうことがありますが、

・活性酸素の中には不対電子を持つものと、持たないものがあります。

・スーパーオキシドやヒドロキシラジカルはフリーラジカルですが、

・一重項酸素や過酸化水素はフリーラジカルではありません。

・ラジカル(過激な)という言葉通り、電子が足りないために不安定で、反応しやすいという性質をもちます。

           

           

           

ガン細胞のアポトーシス

遠赤外線照射により、

・核膜の膨化と波状変形、

・ミトコンドリアの膨化とクリスタの消失を示すアポトーシスの特徴が顕微鏡で確認されています。

(「テラヘルツ波が医学を変える」参照)

           

           

           

アポトーシスとは

・多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、

・個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、

・管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。

・ネクローシス(necrosis)の対義語として使われる事が多い。

多細胞生物の生体内では、

・癌化した細胞(そのほか内部に異常を起こした細胞)のほとんどは、

・アポトーシスによって取り除かれ続けており、

・これにより、ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれている。

・また、生物の発生過程では、あらかじめ決まった時期に決まった場所で細胞死が起こり(プログラムされた細胞死)、

・これが生物の形態変化などの原動力として働いているが、

・この細胞死もアポトーシスの仕組みによって起こる。

・例えばオタマジャクシからカエルに変態する際に尻尾がなくなるのはアポトーシスによる。

・線虫では発生において起こるアポトーシスがすべて記載されている。

・人の指の形成過程も、最初は指の間が埋まった状態で形成され、後にアポトーシスによって指の間の細胞が死滅することで完成する。

・さらに免疫系でも自己抗原に反応する細胞の除去など重要な役割を果たす。
引用元⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9


           

           

           

ガンになりやすい人となりにくい人

・損傷されたDNAがきちんと修復される人はガンになり難いのです。

・DNAを修復する回路が人にあり、これが正しく働いていればガンになりにくく、

・この遺伝子修復回路が生まれつき損傷しているとガンになり易いといえます。
引用元⇒https://www.sumigi.jp/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E8%B3%87%E6%96%99%E5%AE%A4/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/#


           

           

           

ほとんどの痛みと症状は思い込み、つまり心から来ている

近年、オーストラリアなど世界各地で行われている腰痛などに対しての「認知行動療法」の抜群の効果などから、

・「ほとんどの痛みと症状は思い込み、つまり心から来ている」

という私の信念は確固たるものになりつつあります。

・たとえば、腰痛を例にしますと、現実として「現代の医学では腰痛の原因の 85%は不明」となっているという事実があります。

アメリカ医師会の1992年のデータより
・アメリカ医師会JAMA

・原因が特定できるものの中に、椎間板ヘルニアと、脊柱管狭窄症がそれぞれ 4〜5%とありますが、

・ジョン E.サーノによれば、過去の医学的統計から、これらに関しても、それが腰痛の原因となっている証拠はないことが述べられています。

・その場合は、「全体の 95%ほどの腰痛は原因がわからない」ということになります。

では、何が痛みを作り出しているかといいますと、

・最近の医学的な傾向から導かれるその答えは「心」です。

・そして、これは腰痛のみに限らず、「原因のわからないほとんどすべての痛み」が同じ原理で発生していると考えられます。

「心と体の生態と健康」という記事によりますと

その記事にも書かれていますが、

・今ではこの「心が症状を作り出している」という概念は、疑似科学でもオカルトでもありません。

・真摯な医学の世界ではこの方法に対して真剣な研究が続けられています。

残念ながら、日本では、一般の医療の現場で心の問題を真摯に取りあげる傾向はあまりないですが、

時間が経てば、いつかはそういう社会も来ることもあるのかもしれません(1回文明が滅亡した後かもしれないですが)。

2002年に医学雑誌に掲載された論文で、

重度の膝の痛みを持つ患者たちを、3つのグループにわけて、違う処方をし、その結果を観察しました。

第1グループ 通常の治療と手術をする

第2グループ 別の方法の通常の治療と手術をする
 
第3グループ 手術をした「フリ」をして切開するが、実際には何の治療もしない

というようにわけられたのですが、

・結果として「何もしなかった」第3グループの人々も「みんな」完全に治癒したのでした。

そして、その研究の後の外科医のお医者様の言葉は実直でとても好感の持てるものでした。

それは、

・「患者たちは私たちの手術スキルで治っていたのではなく、全員がプラシーボで治っていたことがわかりました」

というものでした。

・プラシーボというのは、プラセボともいいますが、薬の臨床試験などで使われる何の効果もない「偽の薬」です。

・が、この偽薬がどんなものでも、実際に効くことは知られていますが、「手術」においてもそれが通用したのです。

・「思い込み」という思考がどれだけ人間の実際の痛みや体調に影響を及ぼすかおわかりでしょうか。

           

           

           

「3年にわたって放置されていた」ということは、つまり、3年間、普通に生きていた

ところで、私はこういうことを知るにつれて、最近当たり前になった、

「ガンの告知」

というのも、良くないことのように思うようになっています。

・まして、「ガンです」とだけ言うのならまだしも、わかるはずのない余命という言葉さえ伝えたりすることは、患者に良い影響を与えるわけがない気がします。

ちょっと前に下のようなニュースがありました。

「肺がん」1年放置…相次ぐ大病院の「伝達ミス」 死亡例も
産経ニュース 2017/01/31

名古屋大学医学部付属病院は昨年12月、

肺がんの疑いがあると指摘された検査結果を主治医が確認しなかったため、80代の女性が3年にわたって放置されていたと発表。

治療が遅れた女性は死亡した。

これを読んだ時に、この報道が伝えようとした感情と逆のものを感じた方は多かったはずです。

私がそうでした。

つまり、

・80代

・肺ガン

という方が、「3年にわたって放置されていた」ということは、つまり、

3年間、普通に生きていた

ということになります。

・一般的には早期発見が難しい肺ガンが見つかったということは、

・放置される以前にすでに「肺ガンは検査でわかるほどの大きさになっていた可能性が高い」と思われます。

ということは・・・

・仮に、そこからガンを告知されて病院で治療していたら「3年も生きただろうか」と考えざるを得なかったのです。

おそらく、この 80代の女性は、自分が進んだ肺ガンだと知らないまま、

・何の原因かはわからないですが、亡くなっていったと思われ、

・そして八十代というのは普通の平均余命に入ります。

別にうがった書き方をするつもりはないですが、

・仮に「伝達ミスがなく」、女性が自らが肺ガンであることを知らされ、

・「入院→抗ガン剤治療→余命を宣告されながらの不安で孤独な病院生活」というようなことになっていた場合、どうだっただろうなと思います。

もちろん、見事に治療が成功して元気に退院されていたかもしれないですが、

・その可能性が何%くらいかは医療の専門家の方が一番よくおわかりになるのではないかと思います。

・私自身は記事を読んだ瞬間、「ガンではないという思い込みが病気に勝っていた」というように思いました。

今回ご紹介する記事は、いろいろな意味で日々の生活での励ましになるものだと思います。

・「思考」という存在は、それだけであなたの体にこれだけのことをできる。

・そうであるならば、考えるということが、この物質世界に何をすることができるのかを想像してみてほしい

           

           

           

・「心と身体とのつながり」の存在は、かつて主流的な科学では完全に避けられてきたもので、

・科学者を含む多くの人々は、単なる擬似科学として退けたきた。

・しかし、幸いにも、近年の多くの新しい科学論文や出版物のおかげで、その傾向は変化してきている。

・そして今では、心と体のつながりは非常に明確なものとなっており、

・私たちの様々な考え(thought)、

・気分(feeling)、

・感情(emotion)が私たちの全体的な健康と生態を統制する上で重要な役割を果たしていることを示しており、

・これを証明する様々なカテゴリーの科学分野の例はいくつもある。

ハートマス研究所(HeartMath Institute)の研究

この分野で最も興味深い研究に、アメリカのハートマス研究所によるものがある。

彼らの研究は、私たちの感情が私たちの健康にどのように影響するかについての数々の魅力的な発見に光を当てている。

彼らの研究、あるいは他の人たちによる同様の研究を通して、

・肯定的な感情を持つことが、その人の体に生理学的な利益をもたらすことがわかってきている。

・否定的な感情は逆の影響をもたらす。

例えば、あなたが体の免疫システムを高めたいと思うのなら、

・単に肯定的な感情を喚起することにより、それはなされるのだ。

心臓には実際に神経細胞のシステムがあり、

・これは短期記憶と長期記憶の両方を有しており、

・これらの心臓の信号は脳に送られ、その感情的な経験から影響を与えられることがわかっている。

また、ハートマス研究所の実験では、

・人間の心臓から放出されている磁場が人体から数十センチ離れたところでも測定できることを示すことを見出した。

さらに、自分の感情を変えることについて学ぶことによって、

・心臓から放出されている磁場がコード化された情報を変化させていることがわかったのだ。

ハートマスの研究の大部分は、これらの磁場に焦点を当てており、

・他の生き物だけでなく、地球の電磁場にも何らかの形で私たち自身や地球上の他の生物とつながる可能性がある。

           

           

           

エピジェネティクス

科学は、私たちの生物学生態を制御する上での心の役割について、いくつかの素晴らしい新発見をしている。

エピジェネティクス(遺伝子発現の改変によって引き起こされる生態の変化の研究)は、

・遺伝子と DNA が私たちの生物学生態を制御しないことを示している。

・むしろ、DNA は、細胞の外部からのシグナルによって制御され、我々の思考に由来するメッセージを含む。

           

           

           

プラシーボ効果

私たちの感情がどのように遺伝子発現を調節するかについての研究の著名な科学者の1人に、細胞生物学者のブルース・リプトン(Bruce Lipton)博士がいる。

彼は自身の著書『「思考」のすごい力』(原題:The Biology of Belief and Spontaneous Evolution)で、これについての深い説明をおこなっている。

思考の生態学は、さまざまな方法で実証することができる。

・神経の可塑性(様々ある入力に対して脳やシナプスが変化する性質)、

・あるいは脳の形状を変化させる能力、

・ならびに、人間の思考およびそれらの環境の認識に基づいて、脳と体がどのようにコミュニケーションをとるのか、などはいくつかの素晴らしい例といえる。

リプトン博士は以下のように著作で述べている。

「プラシーボ効果は、主要な資金提供をされた研究努力の対象であるべきだ。

医学研究者たちがプラシーボ効果をいかに活用するかを理解できれば、彼らは病気を治療するための効果的で、副作用のないツールを医師に手渡すだろう。

ヒーラーたちの中には、すでにそのようなツールを持っている人達がいるとも言われているが、私はヒーラーではなく科学者だ。

なので、プラシーボ効果を科学的にもっと理解し、臨床の現場で使用する方が良いだろうと思う 」

           

           

           

量子物理学

19世紀になると、物理学者たちはエネルギーと物質の構造の関係を探求し始めた。

・その中で、当時の科学的知識の中心にあった物理学のニュートンの物質的宇宙への確信は崩壊しはじめ、

・それにとって変わり、現実は幻想のようなものに過ぎないという認識が科学の中から浮上した。

私たちの宇宙は単なる物理的なものではなく、

・私たちの生態もまた、単なる物理的なものではない。

量子物理学の出現により、科学者たちはニュートン物理学の欠陥を認識し、

量子物理学は、私たちに、目に見えない、重要でない領域こそが、

・実際には物質的領域よりもはるかに重要であることを示してくれている。

1918年にノーベル物理学賞を受賞した量子論の創始者の一人であるマックス・プランクは、以下のように述べている。

・「私は意識こそを基本的なものと考えている。

・そして、私は物質は意識から派生した物とみなしている。

・私たちは意識を失うことはできないのだ。

・私たちが話すことのすべて、既存のものとみなすことすべては意識を仮定している」

マックス・プランク(1858 – 1947年)

・これ(意識が基本であり、物質は意識から生まれたものだというマックス・プランクの言った概念)は私たちの体の生態にも当てはまる。

・それは機械的なものや物理的なものよりはるかに多くのものが当てはまるのだ。

人間の生態の真の探査と解釈は、

・思考や感情のような、生態を制御する役割を果たす非物理的な要因に対処することなくしては適切に行うことはできない。

量子力学の二重スリット実験は、

意識と物質の世界がどのように絡み合っているかを調べるために使用される非常に一般的な実験だ。

・それは意識に関連する要因と私たちの物質的世界が何らかの形でどのようにつながっているかを効果的に記録するもので、

・そして、この実験の潜在的な啓示のひとつは、「観察者が現実を創り出す」ということにある。

これらを含めた量子物理学の分野で行われているすべての研究は、何かについての意識を高めている。

そして、それは私たち全員に大きな影響を与えるはずだ。

稀代の科学者であり発明家だったニコラ・テスラは以下のように述べている。

・「科学の世界が、物理的ではない現象を研究し始める時、

・科学はその過去の何世紀もの間に歩んだ進歩を上回る発展を 10年間で成しうるだろう」

           

           

           

「観察者が現実を創り出す」

・「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認
 2015/06/06

・この世の「すべて」のものが人間の意識で作り出されている可能性は科学的には非常に高いです。

もちろん、そのことをどのように私たちが「現実的に」認識していけばいいのかは、やはり大変に難しいことだとも思います。
引用元⇒https://indeep.jp/thoughts-can-do-everything-to-our-body-and-real-world/


           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

あなたは信じられますか?慣れて平気になるのと
ぼんやり、上の空は同じです。
 #唯識 #量子力学
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/02/18/ryousi/

           

受け入れるとは、人生の目的とは、
自分から離れること。 #離れる
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/01/23/ukeireru/

           

人類を救済するのは、物質では、環境を変えることでは、無理。
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/02/11/kyuusai/

           

薬の治療に頼ることなく 喘息を治療することが出来ます。 #喘息
↓ ↓ ↓
http://ppkki.link/ppc/archives/1631/

           

通常、数万部のメルマガでの号外広告の配信は
最低でも10万円以上はかかります。
メルぞうでは毎月数千円だけで配信してもらえました。 #集客
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http://www.ka2.link/taiken/2019/03/15/merumaga/

           

料金でトラブルが多い葬儀業界で、
料金が安く定額な利用すべきサービス #葬儀
↓ ↓ ↓
http://ppkki.link/ppc/archives/1538/

           

不登校・ひきこもりの解決は、
“あるコツ”が分かってしまえば、十分に可能なんです。
そんなに難しいことではないんです。 #ひきこもり
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以上
この記事を読めばプラシーボ効果で病気の治りがよくなるはずです。 #量子力学
でした。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

家族の歴史、家族の未来

そうやってイメージで遊ぶ。

生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。
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本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方

           

           

体と心は使い方がある。

というか
本来こう使ってなきゃいけない。

こういう
体と心の使い方をしていれば

苦しいんじゃないか
辛いんじゃないかってことが

のほほんとやり過ごせる。

           

           

体の使い方 IAP呼吸法

           

           

「肺の下の筋肉」を動かす

「IAP」とはIntra Abdominal Pressureの略で、
日本語に訳すと「腹腔(ふくこう)内圧(腹圧)」。

人間のおなかのなかには「腹腔」と呼ばれる、
胃や肝臓などの内臓を収める空間があり、この腹腔内の圧力が「IAP」。

「IAPが高い(上昇する)」という場合は、
肺に空気がたくさん入って腹腔の上にある横隔膜が下がり、

それに押される形で腹腔が圧縮され、
腹腔内の圧力が高まって
外向きに力がかかっている状態を指します。

           

           

IAP呼吸法とは

息を吸うときも吐くときも、
お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、
お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴です。

腹圧呼吸ではおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、
おなかまわりを「固く」するということです。

腹腔の圧力が高まることで体の軸、
すなわち体幹と脊柱という「体の中心」が支えられて安定し、
無理のない姿勢を保つことができるわけです。

そうして体の中心を正しい状態でキープすることで、
中枢神経の指令の通りがよくなって

体の各部と脳神経がうまく連携。
そのため、余分な負荷が減るという理論です。

・腹圧が高まることで、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定する

・体幹と脊柱が安定すると、正しい姿勢になる

・正しい姿勢になると、中枢神経と体の連携がスムーズになる

・中枢神経と体の連携がスムーズになると、体が「ベストポジション」(体の各パーツが本来あるべきところにきちんとある状態)になる

・体が「ベストポジション」になると、無理な動きがなくなる

・無理な動きがなくなると、体のパフォーマンス・レベルが上がり、疲れやケガも防げる

           

           

まずは横隔膜に目を向けること

横隔膜は呼吸に関する筋肉で、
肋骨に囲まれているもの。
この横隔膜こそが「IAP呼吸法」のポイント

「横隔膜の可動力」がきわめて重要
胸だけの浅い呼吸をしていると、
肺の下にある横隔膜をあまり動かせないため、
本来上がったり下がったりする横隔膜の動きが悪くなります。

するとおなかに圧力はかかりにくくなり、
体は縮こまり、姿勢が悪くなり、

中枢神経の信号も体の各部に届きにくくなるため、
より疲れやすい体になるわけです。

逆に横隔膜をしっかり下げて息を吸えば、
腹腔が上からプレスされ、
外側に圧力がかかることに。

横隔膜を下げながら息を目一杯吸い、
お腹をパンパンに膨らませたまま息を吐くのが、
自然に腹圧がかかった「腹圧呼吸」。

横隔膜を下げて腹腔内に圧力が生じた結果、
おなかは外側へ膨らみ、
体幹まわりの筋肉が360度ぐるりと伸びることになります。

これが、おなかが大きく固くなる仕組み。

また、「おなかの内側から圧力」がかかると、
それを押し返そうとして
「おなかの外側からの筋力」も働くことになります。

このダブルの力で、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定し、
姿勢が整うということ。

これが、IAPを高めることによる
「体の中心・基礎固め」効果だといいます。

横隔膜を下げたまま息を吐くには、
「お腹は膨らませたまま」
「肩を上げない」
のがコツ

「腹圧を高めておなかを膨らませたまま、息を吐く」
感覚をつかむためにも、
最初は指先を足のつけ根に差し込んで練習するのがいいです。

そして慣れてきたら、今度は手を使わずに行い、

立ってできるようになったら普段の生活でも「IAP呼吸法」を実践し、

できるだけ腹圧を高めて呼吸するようにシフトしていけばOK。
引用元⇒疲労予防・回復のためにスタンフォード大学で用いられる「IAP呼吸法」とは?

           

           

           

心の使い方

           

           

           

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。
↓ ↓ ↓
人類を救済するのは、物質では、環境を変えることでは、無理。

           

           

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人類を救いたい。
↓ ↓ ↓
実験中の心の使い方

           

           

           

           

人類を救いたい。

地球温暖化で災害が多くなってる。

人間同士で争うことは後を絶たない。

資源には限りがある。

別れは必ず訪れる。

みんな死ぬ。

気をつけてても

事故に巻き込まれる。

災害に巻き込まれる。

感染してしまう。

お金を持っても持たせても

避けられない。

先延ばしや一時しのぎ出来るかもしれないし

あっさりくたばっちゃうかもしれない。

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

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どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

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死んで

朽ち果てて

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死んであの世に帰っていく。

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人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

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生命の一生

人間の一生

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本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方
のまとめ

           

腹圧呼吸でおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して
おなかまわりを「固く」する

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

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世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

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人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

家族の歴史、家族の未来

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生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。

           

           

           

           

いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、
必ずあります。

電話やメールで相談したり、
いま起きていることをメモに記録したり、

他の人たちの経験を参考にしたり、

イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。

このサイトにはいろいろな方法がのっています。
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ハプニングやスクープを投稿したらお金になった。
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お問い合わせはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S28502260/

メールが確認できれば48時間以内に返信いたします。
このやり取りをQ&Aコーナーで使わせてもらいますが
よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2019.4/25
東京ビッグサイト青海展示棟で
機械搬入作業。
重たい機械を傾かないように抑えながら移動しました。

2019.4/20
千代田区霞ヶ関のビルで
ソファ搬入作業。
ソファを立てに台車に乗せてなかなか来ないエレベーターにやっと乗りました。

2019.4/3
渋谷区富ヶ谷のビルで
事務什器、備品搬入作業。
棚の組み立てが一杯あって時間かかりました。

2019.3/27
中野区上鷺宮の学校で
ロッカ-棚取り付け作業。
二階、三階の廊下にずらりとあるロッカ-に
フックがついたのを付けて棚を嵌め込むっていうのを延々と繰り返しました。

2019.3/19
港区西新橋の工事現場で
オフィス什器搬出作業。
ロッカ-、テ-ブル、椅子を地下から階段で一杯上げました。

2019.3/14
渋谷区笹塚の工事現場で
パネルハウス、水洗トイレ解体手伝い運搬作業。
職人が解体したのをどんどんトラックに積み込みました。

2019.3/11
港区港南のビルで
什器の搬入手伝い
重たいのを台車に立てにして運びました。

2019.3/2
豊島区東池袋サンシャイン60で
レイアウト変更、ダンボ-ル逃がし、新規什器の開梱、設置。
エレベーターから降りてきたのをトラックに積み込み、別のトラックが持ってきたのをエレベーターに積み込みました。

2019.2/27
虎ノ門の工事現場で
事務什器等搬入作業。
4トントラック2台から
ロッカ-台車に乗せてスロープ下ろして設置しました。

2019.2/22
大田区南蒲田のビルで
什器、備品搬入設置作業。
面接会場の仕切りをトラックから下ろして設置しました。

2019.2/20
板橋区熊野町で
厨房機器撤去作業。
外したのをどんどんトラック2台に積み込みました。

2019.2/18
吉祥寺東町の工事現場で
キッチン部材搬入、開梱作業。
階段狭くて足場外して外に出っぱらして階段上げました。

2019.2/14
台東区東上野のマンションで
養生、廃材搬出、積み込み作業。
解体中だからあとからあとから廃材が出る。昼休みで打ち切りました。

2019.2/12
渋谷区宇田川町の工事現場で
ゴミ出し、清掃作業。

2019.2/6
文京区本駒込で
家具、建具搬入作業。
トラックから階段で二階、三階に運びました。へろへろになりました。

2019.2/5
練馬区高野台のビルで
アンテナ、ケ-ブル搬出作業。
屋上から長いのを階段で下ろして、
あとは台車でエレベーターで下ろしました。

2018.12/3
上野の国立科学博物館で
ホワイトボ-ド搬入、組み立て補助作業。
業務用エレベーターで地下に運んで職人に手を貸す。見てる時間が長かった。

2018.7/21
大道芸 を
フジテレビと自由の女神のそばでやってました。

しゃべりも面白いし
バックで流れてくる音楽もいいタイミングだし
技もすばらしい。

風船で何か作るのから始まって、
高い一輪車に乗ったままピンを三本ホイホイやったり、
紙袋に入ったビンが一瞬で麦茶が入ったワイングラスになったり、
剣三本とリンゴをホイホイ投げながら
リンゴをがぶりを繰り返しやってました。

けっこう多くの人がお金渡してあげてました。

2018.7/17
羽田空港第1ターミナル の三階で
厨房機器入れ替え作業。

荷物用エレベーターから厨房まで養生シ-トを敷いて、
古いのを外して狭いところを持ち上げて
入れ替え作業しました。

2018.7/1
東宝スタジオの3スタジオで
什器運搬作業。

きのうビニールシ-トでくるんでおいた
発泡スチロールの砂浜と発泡スチロールのでかい岩を
大型トラックに積み込み。

でも前の現場の作業が終わらなくて
トラックなかなか来ませんでした。

2018.6/28戸越銀座 の保育園の新築工事現場で
建具搬入作業。

トラック三台分二階と三階にリレ-で上げたり、
二人で上げたりしました。
各部屋に運んで設置しました。

           

引用元⇒インスタグラム

           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

気楽に働くとは日雇いの派遣のこと。 #派遣
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2018/04/02/haken/

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量子論

あなたは信じられますか?慣れて平気になるのとぼんやり、上の空は同じです。 #唯識 #量子力学

仏教においても、

量子論においても、

・この世界とは関係の場である。

・先ずあるのは関係の場であり、

・そこから事物が立ち現れる。

・なお、特殊相対性理論によれば、ものといっても、それはエネルギーと別物ではない。

・世界は、我々がそれをどう見るかに応じて出現する。

・唯識の基本思想は「三界は虚妄にして但だ一心の作るところ」であり、

・一方、量子論によれば、観察する我々とは独立に観察対象が存在するのではない。

・大乗では「縁起のゆえに無自性、空」であると説くところを、

・量子論では、真空こそが量子が絶え間なく生成・消滅を繰返している舞台であるという。
↓ ↓ ↓

唯識と量子力学


           

           

           

           

           

           

1.縁起

・仏教の基本思想を一口で云えば、ものは「縁起」によって有る、ということであろう。

・「因果」というと、原因があって結果があり、今度はその結果が原因となって次の結果を生み、…という具合に、普通は直線で考える。

・つまり因果の「系列」である。

・しかし、「縁起」はそうではない。

・縁起は因果のように一方向に進む(一次元)のではなく、「網」をなす。

・それも二次元や三次元ではなく、多次元、無限次元の網である。

・何故なら、縁起は、普通の物理的空間、時間を越えて(空間、時間を通らずに)働くものもあるからである。

・例えば「業(ごう)」というのはそうしたものの一つであろう。

・「運命」と呼ばれるものも、そうした無限次元の網の一部を指して云っているのだと考えることが出来る。

・ところで、「縁起」とは云い換えれば「関係」ということである。

・小乗仏教では、先ずものがあって、それらが縁起の関係に入る、とした。

・それはおかしいと云ったのがナーガールジュナである。

・ものが固有の性質を持ったものとして自己完結的に存在しているのならば、それが他のものと関係するのは不可能ではないか。

・大乗仏教はここから起った。先ず有るのは縁起(関係)であり、諸のものは縁起によって有る。

・だから、諸のものは「無自性」であり、「空」である。

・「縁起のゆえに無自性、空」とはそれを云う。

           

           

           

2.場

・このように「空」は「無」ではない。空だからこそ、そこでは、多様な関係を通じて、諸々のものが生じ、成長し、滅している。

・まさに空とはそこにおいて諸々のものが活躍する舞台に他ならない。

・量子論ではこの空を「場」と呼んでいる。

・ものは「素粒子」から成るとして、量子論においては、「素粒子とは場に起る状態の変化として出現するものである」とされる。

・つまり、素粒子なる「もの」が存在するのではなく、「場」に起る「状態の変化」が即ち素粒子なのである。
   
   ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    ア ● ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
      ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
      ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● イ
      ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○
      ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○
 
・朝永振一郎は『量子力学的世界像』で、場に起る状態の変化を電光板の上に現れる光点に喩えている1。

・図のように、ボードに沢山の電球が縦横に配列されていて、それが次々と順を追って点滅する。

・我々には「もの」がアからイへ「動いた」ように見えるが、実際には、夫々の場所で、そこに固定されている電球が一瞬、点って消えただけである。

・素粒子とはこの電光板の上に現れる光点のようなものに他ならない。

・つまり、それは「場」(電光板)に状態の変化(光の点滅)として現れるものであり、何か或る「もの」がアからイへと動いたではない。

・同じことは、仏教では「草を焼く焔」に喩えて主張される。

・倶舎論にいわく、有刹那故定無行動。然於無間異方生中如焼草焔行起行増上慢。

 有刹那なるが故に、定んで行動すること無し。

然れば無間に異方に生ずる中に於いて、草を焼く焔の行くが如く、行の増上慢を起すもののみ。

焔相続中仮立燈号。燈於異処相続生時。説為燈行。無別行者。

焔の相続の中に、仮に燈の号を立つ。

燈が異処に於いて相続して生ずる時を、説いて燈行ずと為す、別に行ずる者無きなり。

・草原に火を点けたとき、我々は「焔」が草原上を「動いて行く」と見るが、実際に起っているのは、次々と、隣接する草がその場所で燃え上がっては消えて行くということだけである。

・それは、電光板で順次、電球が点滅して行くのと全く同じである。

           

           

           

3.自己同一性

 もう一度電光板に戻ろう。

      ○ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● C
    A ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○
      ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○
      ○ ○ ○ ○ ○ E ● ○ ○ ○ ○ ○ ● D
      ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ● ○
    B ● ● ● ● ● ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○
 
・図の電光板で、Cの光点はもとAにあったのがやって来たのか(A→E→C)、

・それともBにあったのがやって来たのか(B→E→C)を問うとしよう。

・明らかに、そのような問いには何の意味もない。

・何故なら、そもそも「何か」が動いた訳ではないのだから。

・素粒子とは場に起る状態の変化であった。

・上記のことは、素粒子が「自己同一性」を持たないことを示している。

・自己同一性を有しないとは、名前をつけて区別することが出来ないということである。

・米粒が二つある場合には、それらは互いに区別出来るから、例えば一方に a、もう一方に b と名前を付けることが可能である。

・それで、二つの箇所AとBに二つの米粒を置くには二通りの仕方が存在する。

・即ち、(Aに a、Bに b)と(Aに b、Bに a)とである。

・一方、状態の変化として、AとBの二つの場所を光らせる仕方に何通りあるかを考えて見る。

・これは明らかに一通りしかない。

・ということは、素粒子はどれもみな同じであり、互いに区別出来ないのである。

           

           

           

4.法の相続

 ・2で見たように、「素粒子」は「電光板上の光点」に喩えられ、一方、「草を焼く焔」はその光点と同じ振舞をするのであった。

・では、「何」が「草を焼く焔」に喩えられているのか。

・以下、これについて順を追って見て行こう。

・仏教では事物を「法(ダルマ)」と呼ぶ。

・この法について、「諸法無我」ということが云われる。

・つまり、事物の本性は無我であり、実体がない、と。

・先に引用した倶舎論は小乗の一派である「説一切有部」の教えを集大成したものであるが、法は一刹那の存在であるとされる。

・法は一刹那の間だけこの世界に有る。

・従ってそのような法に運動はないというのが、先の「有刹那なるが故に、定んで行動すること無し」である。

・これをもう少し詳しく云うと、法がこの世界に生起するのは他の諸法からの働きかけ(因、縁)に依るが、

そうして生じた法は一刹那の間だけ存在して、あとは自発的に滅する。

・「有刹那」とは一刹那だけ有るということであり、従って、それは云い換えれば「刹那滅」ということである。

・このように諸法が次々に生起しては消滅する、その流れが事物なのであり、我々も例外ではない。

・このような法の連続は「相続」と呼ばれる。

・上記の引用文で「草を焼く焔」に喩えられているのは、まさに、このように相続して続いて行く法に他ならない。

・ところで、ゼノンの背理に、「飛ぶ矢は飛ばない」というのがある。

・矢は、各時点において確定した位置にある(そうでなければ、矢はどこにあるというのか)、だから、矢は飛ばない、と。

・これが背理であり得るのは、時間の前後を通じて不変な「矢」という実体があるとするからである。

・一つの実体が、夫々の時点において、夫々特定の位置を占めるとすれば、それは飛んではいない。

・これに対して、倶舎論の世界ではこの背理は生じない。

・矢を構成する諸法は刹那滅である。

・それらの諸法は、その場で一瞬にして消滅する。

・次の刹那には、すぐ近くの別の場所に、別の諸法が一瞬間だけ生起して別の矢を構成する。

・かくて、あたかも一つの「矢」なるものがあって、それが「飛んでいる」ように見えるのである。

・それは、電光板で、「何か」がアからイへ動いたと見えるのと同じである。

・これは、矢だけの話ではない、この世界の全ての事物について云えることである。

・何故なら、あらゆる事物は諸法の相続としてのみ存在するのだから。

・さて、説一切有部は、法は一刹那の存在ではあるが、それは「有る」のである、と主張す
る。

・この派が「説一切有、部」と呼ばれるのはそのためである。

・同じ小乗でも、経量部は、法は「仮」であると見た。

・さらに、大乗の中観派では、法は「空」であると説く。

・それが1で見たナーガールジュナの主張である。

・このような違いがあるにしても、法の本性は無我であり、実体がないとする点では、どの派も共通している。

・それは三法印(諸行無常、諸法無我、涅槃寂静)の一つとして、初期仏教の時代から主張されて来たことであった。

・この「諸法無我」は、実体のないものの相続という意味で、

量子論の「素粒子とは場に状態の変化として現れるもの」という見方に通じるものである。

           

           

           

5.自我

・さて、では、仏教のいうように、全ての事物は刹那ごとに生じては滅し、前後を通じて不変な実体というものが存在しないとすならば、青年の太郎が老いても同じ太郎であるなどということは不可能である。

・だとすれば、仏教で修業ということを強調したところで、何の意味もないことになろう。

・これは仏教にとって大問題であるから各種の説が提出されたが、その一つが「唯識」説である。

・唯識では、「現行(げんぎょう)」が「種子(しゅうじ)」として「阿頼耶識(あらやしき)」に「熏習(くんじゅう)」されることによって、自己同一性が保たれる、とする。

これを簡単に説明しよう。

・現行とは、眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識、末那識(まなしき)の七識が現に生起して活動したところを云う。

・末那識とは、阿頼耶識を対象に、それが「自分」であるとして執着し続ける心である。

・阿頼耶識とは、蔵識とも呼ばれるように、種子を内蔵する場である。
 
・さて、現行は、第八の識である阿頼耶識に種子を熏習する。

・そうして熏習された種子は現行を生み、あるいは自らと同じ種子を阿頼耶識に生む。

・このように、現行と種子とは、「現行熏種子」、「種子生現行」、「種子生種子」という動的関係にあり、そうした関係を通じて、若い太郎は、太郎として、成長し、老いて行く。

・いずれにしても、人間とは「識の転変」に過ぎず、自己などというものは存在しないが、阿頼耶識という蔵があることによって同一性が保たれているのである。

・その転変の様は「暴流(ぼる)の如し」6と云われる。これに関連して思い出されるのがヒュームの「知覚の束」説である。

・ヒュームは、人間とは「想像を絶する速さで互いに継起し、絶え間ない変化と動きの只中にある別々の知覚の束・集合に過ぎない」と云う。

・唯識における「識の転変」がヒュームでは「知覚の束」とされている。

・それらの知覚を担う「何者か」は存在せず、人間とは「知覚の束」に過ぎない。
 
・唯識では種子の熏習説によって人格の同一性を確保したのであるが、ヒュームはあくまで同一性を否定する。

・ヒュームによれば、人間とは知覚の束に過ぎないけれども、それらの知覚は類似や因果関係で緊密に結ばれているので、それを観察した「私」は、その知覚の束に同一性を帰するのである。

・では、他人の知覚の束に同一性を観察するこの「私」の同一性はどこから来るのであろうか。

・これに対して、ヒュームは、知覚以外に自我と呼ばれるようなものは存在しないのだと主張する。

・ヒュームは云う:「私が自我と呼ばれるものの内に見つけるのは、

常に、熱や冷、明や暗、愛や憎、苦や快などの個々の知覚であり、それ以外のものは決して観察しない」。

 

           

           

           

6.重ね合わせ

こうした点について量子論ではどう考えるか。

・観察者がいようがいまいがこの世界は存在し、そこでは物理の法則が成立している、これが古典物理学の見方である。

・それに対して、量子論では「観察」という行為が重要な役割を果す。

以下、これについて見て行きたいが、その前に、2で紹介した電光板の喩えは素粒子の持つ性質の一面を伝えるためのものに過ぎ
ないことを注意しておこう。

素粒子はこの他にも色々と意外な面を有するが、それら全てを電光板の喩えを使って説明出来る訳ではない。

・先ず、電子のような素粒子は一つ二つと数えることが出来るのであるが、では一個の電子はどこか特定の場所にいるのかと云えば、そうではない。

・ボーアをはじめとするコペンハーゲン派の見方によれば、電子は「波」のように広がっているのであるが、我々が電子を「観
測」すると電子の波は「収縮」し、電子はどこか一点で発見されるのだという。

・電子が波のように広がっているとは、電子が「重ね合わせ」の状態にあるということである。

・電子は「或る場所にいる状態」と「別の場所にいる状態」とが重ね合わさっている。

・ただし、それは「電子は A 点と B 点の両方に同時にいる」ということではなく、また、「電子は A 点か B 点のどちらか一方にいるのだが、どちらにいるかは分らない」ということでもない。

・「一個の電子が A 点にいる」状態と「同じ一個の電子が B 点にいる」状態とが、同じ一個の電子の中で重なり合っているのである。

・観測していないときには重ね合わせの状態にあった電子は、それを観測した瞬間に一点に収縮する。

・どの位置に収縮するか、つまり電子がどこで発見されるかは、「確率」的に決まる。

・これがボーアらの考えたことで、何とも奇妙な見方である。

・しかし、電子は、我々がそれを観察しようがしまいが、いつでも特定の位置にあるというような従来の見方を続ける限り、
あいついで発見された各種の実験結果を矛盾なく整合的に説明することは不可能なのである。

・それほど素粒子は、我々の直感とはかけはなれた振舞をするということが実験であきらかになった。

・この新しい見方を推し進めて行けば、人格の同一性どころの話ではなくなる。

           

           

           

7.シュレーディンガーの猫

・一時間以内に原子核崩壊を起す確率が 1 / 2 の放射性物質があるとしよう。

・鉄の箱の中にこの放射性物質と放射線の検出装置、そして検出装置に連動した毒ガス発生装置をセットし、そこに生きた猫を入れて蓋を閉じる。

・原子核崩壊が起れば、毒ガスが発生し猫は死亡する。

・さて、一時間が経過したとして、猫は生きているか、死んでいるか。

・これが有名な「シュレーディンガーの猫」の問題である。

・猫の生死は、蓋を開ければすぐに分る。

・シュレーディンガーが問題にしたのは、蓋を開ける前の猫の状態をどう考えるかという点である。

・量子論では、観測前の放射性物質の状態について、原子核崩壊を「起した状態」と

「起していない状態」とが半分ずつ重ね合わさっていると考える。

・そして、猫の生死は原子核崩壊の有無と完全に連動している。

・だとすれば、猫の状態も重ね合わせになっていると考えざるを得ないではないか

これがシュレーディンガーの提起した問題である。

・つまり、整合性を保って考える限り、猫は「原子核崩壊が起きて死んだ状態」と

「原子核崩壊が起きずに生きている状態」とが半分ずつ重ね合わさっているとせざるを得ない、と。

・この問題に対しては多くの物理学者が説明を試みて来たが、誰をも納得させる解答は未だ見つかっていないという。

           

           

           

8.実在

・量子論以前の物理学では、我々の周りの世界は、我々とは独立した存在であると仮定されていた。

・つまり、世界は、我々がそれを観測するかどうかに係わりなく、そこにある、と。

・これを「実在」性の仮定と呼ぶことにしよう。

・量子論以前には、もう一つ、「局所」性も仮定されていた。

・相対性理論が主張するように、二物体間に瞬時に物理的影響が働くことはないという仮定である。

・さて、1965 年、ベルは、実在性の仮定と局所性の仮定とがともに正しければ、或る種の不等式が成立つ、ということを数学的に証明した。

・これが「ベルの不等式」と呼ばれるものである。

・その後、この不等式を検証するために多くの実験が行われたが、1982 年、遂に、アスペは、ベルの不等式は成立しないことを実験で示した。

・二つの仮定がともに正しければベルの不等式が成立する、ところが、アスペの実験によって不等式は成立しないことが分った。

・従って、実在性の仮定が間違っているか、

・局所性の仮定が間違っているか、のどちらかである。

・量子論のコペンハーゲン解釈は既に 1920 年代に確立されていたが、コペンハーゲン派が
主張していたのがこの実在性の否定である。

・ボーアによれば、「電子とは本当は何であるのか」を尋ねるのは無意味である。

・物理学はこの世のものが何であるかを述べるものではなく、この世のものに関して何がいえるかを告げるものである。

・量子力学以前、科学者は、我々のまわりの世界は、我々とは独立した存在である、と仮定していた。

・つまり、我々がそれを観察するか否かに係わりなく、世界は存在する、と。

・月は見たときにだけあるのではない。

・しかし、ボーアにとって、電子とは、事実上、それを観測するときにだけ出現するものである。

・日常生活においては、我々は、「弾丸が的に向って飛ぶ」というとき、発射点から着弾点までの間、弾丸は一本の軌道上を飛んでいるものと信じている。

・他にどんな可能性があろう。

・しかし、電子は違うのである。

・始点と終点とは確定しているが、それらを結ぶ一本の定まった経路というものは存在しない。

・どのようにして始点から終点に至ったかは問えないのである。

・結局、ボーアの考えでは、量子力学とは、時刻t1と時刻t2とで行われる二つの観測を関係づけるアルゴリズムを供給するものである、ということになる。

・例えば「電子」というのは、一つの「モデル」であって、それによってアルゴリズムが出来、特定の結果を予言出来るのである。

・それ以上のことを問うても意味がない。

・我々はt1とt2との間で何が起っているかを知り得ないし、知る必要もない。

・このようにコペンハーゲン派は実在性の仮定を捨て、局所性の仮定は残したが、

・逆に、実在性の仮定を残し、局所性の仮定を捨てたのがボームらの「量子ポテンシャル論」である。

・コペンハーゲン解釈では、波として広がっていた電子が観測によってどの場所に見つかるかは確率的に決まるとしたが、

・そうした「確率解釈」に強硬に反対したのがアインシュタインである。

・彼の「神は賽を振らない」という言葉はよく知られている。

・それを受けて、ボームは、電子の見つかる場所は偶然に委ねられているのではなく、

我々には知られていない未知の「隠れた変数」がそれを決定しているのだとした。

・これが、実在性を肯定し、決定論の立場に立つ量子ポテンシャル論である。

・実在性の仮定を捨てない立場としては、このほか「多世界解釈」がある。

・コペンハーゲン解釈では、「一個の電子が A 点にいる」状態と

「同じ一個の電子が B 点にいる」状態とが、同じ一個の電子の中で重なり合っている。

・観察によって波は収縮し、電子は A 点か B 点かいずれかで見つかる。

・これに対して、多世界解釈では「一個の電子が A 点にいる」世界と

・「同じ一個の電子が B 点にいる」世界とが重なっている―同時進行する―と考える。

・波の収縮は起らない。

・この多世界解釈をとれば「シュレーディンガーの猫」のパラドクスは生じない。

世界は可能性の数だけ枝分れして行くので、

・「猫が生きている世界」と

・「猫が死んでいる世界」とが並行して存在する。

・そして我々も、「生きている猫を見る我々がいる世界」と

・「死んでいる猫を見る我々がいる世界」の二つに枝分れして存在しているのである。

多世界解釈が何故このような奇妙な見方をするかと云えば、

・コペンハーゲン派のいう「波の収縮」は数学的に説明出来ないものだからである。

・多世界解釈では、波の収縮を仮定する必要がない。

           

           

           

9.結び

・コペンハーゲン派では、広がっていた波が観測によって一点に収縮すると考えるのであった。

・コペンハーゲン説は、このように、観測行為というものに決定的に特別な物理的意義を与える。

・観測とは別に、何か独立した世界がある訳ではない。

・どういう観測をするかに応じて世界が形成されるのである。

・ジョン・ホイーラーはそれを特別版「二十の扉」に喩えている。

・この特別版「二十の扉」では、あらかじめ「答」は決まっていない。

・私の発する一つ一つの質問に対して、先方から「はい」か「いいえ」かの返事が返って来る。

・それらの「はい」「いいえ」が積み重なることで「答」が決まって行くのである。

・即ち、それらの「はい」「いいえ」の系列に矛盾しないものが「答」なのであり、

・従って、その「答」はゲームを始める前には存在しない。

・しかし、だからといって、その「答」に辿り着いたのは私の力だという訳ではない。

・その原動力は「はい」「いいえ」を返した先方にある。

・そうではあるが、一方で、私が別の質問の仕方をすれば、

・それに応じて「答」も変わっていただろう。

・以上を量子論について云えば、観察に応じて世界が形成されるのであるが、

・観察に対してどう反応するかを決めているのは先方―世界―である。

・こうした見方を唯識説のそれと較べてみよう。

・「唯識」とは単に「ただ主観的な認識作用のみがある」という意味ではなく、

・「客観と主観との両者を含めたあらゆる存在はすべて、ただ表されたもの、知られたものに過ぎない」という意味である。

・唯識説は、あらゆる存在は認識された姿として立ち現れているだけであって、

・認識された姿の背後に実体的に何かが存在すると予想してはならない、と主張する。

・「現実に認められる

・外的現象と

・内的精神とはすべて、何か或る根源的なものによって表されたものに過ぎない」

・というのが唯識説の根本教義であり、この根源的なものが「阿頼耶識」に他ならない。

・最後に、量子論の主流となっている見方と仏教とに共通したところを、整理しておこう。

1.事物は実在しない。

・事物は「草を焼く焔」あるいは「電光板上の光点」で喩えられる。

2.「縁起のゆえに無自性、空」とは大乗の基本的な見方である。

・一方、量子論は「場」に適用することで「場の量子論」となる。

・真空とは「粒子と反粒子が絶え間なく生成・消滅を繰返している空間」である。

・つまりは、仏教においても、

・量子論においても、

・この世界とは関係の場である。

・先ずあるのは関係の場であり、

・そこから事物が立ち現れる。

・なお、特殊相対性理論によれば、ものといっても、それはエネルギーと別物ではない。

3.世界は、我々がそれをどう見るかに応じて出現する。

・唯識の基本思想は「三界は虚妄にして但だ一心の作るところ」であり、

・一方、量子論によれば、観察する我々とは独立に観察対象が存在するのではない。

・同じ一つの電子が

・「粒」であると同時に

・「波」であるとは、

どう見るか―どういう実験をするか―に応じて

・粒としても現れ、

・波としても現れるということである。

・なお、以上に述べた量子論(標準理論)には重力の理論(一般相対性理論)が反映されていない。

・この二つを総合するものとして「ひも理論」が提唱されている。

・ひも理論によれば、素粒子とは、振動する「ひも」である。

・同じひもでも様々に振動し得る。

・その振動パターンに応じて、一本のひもが様々な素粒子となって現れるのである。

・それはバイオリンの弦に喩えられる。

・弦は様々な周波数で振動し、それがド、レ、ミ、…となって現れる。

・ド、レ、ミ、…は「現れ」に過ぎず、基本的な要素ではない。

・振動とは響きであり、同期である。

・空海は『声字実相義』に「五大にみな響きあり」と云っている。

・この宇宙の全ては響きとして存在するのだとすれば、それはひも理論の見方に他ならない。
引用元⇒量子論と仏教


           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

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でした。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

家族の歴史、家族の未来

そうやってイメージで遊ぶ。

生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。
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本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方

           

           

体と心は使い方がある。

というか
本来こう使ってなきゃいけない。

こういう
体と心の使い方をしていれば

苦しいんじゃないか
辛いんじゃないかってことが

のほほんとやり過ごせる。

           

           

体の使い方 IAP呼吸法

           

           

「肺の下の筋肉」を動かす

「IAP」とはIntra Abdominal Pressureの略で、
日本語に訳すと「腹腔(ふくこう)内圧(腹圧)」。

人間のおなかのなかには「腹腔」と呼ばれる、
胃や肝臓などの内臓を収める空間があり、この腹腔内の圧力が「IAP」。

「IAPが高い(上昇する)」という場合は、
肺に空気がたくさん入って腹腔の上にある横隔膜が下がり、

それに押される形で腹腔が圧縮され、
腹腔内の圧力が高まって
外向きに力がかかっている状態を指します。

           

           

IAP呼吸法とは

息を吸うときも吐くときも、
お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、
お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴です。

腹圧呼吸ではおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、
おなかまわりを「固く」するということです。

腹腔の圧力が高まることで体の軸、
すなわち体幹と脊柱という「体の中心」が支えられて安定し、
無理のない姿勢を保つことができるわけです。

そうして体の中心を正しい状態でキープすることで、
中枢神経の指令の通りがよくなって

体の各部と脳神経がうまく連携。
そのため、余分な負荷が減るという理論です。

・腹圧が高まることで、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定する

・体幹と脊柱が安定すると、正しい姿勢になる

・正しい姿勢になると、中枢神経と体の連携がスムーズになる

・中枢神経と体の連携がスムーズになると、体が「ベストポジション」(体の各パーツが本来あるべきところにきちんとある状態)になる

・体が「ベストポジション」になると、無理な動きがなくなる

・無理な動きがなくなると、体のパフォーマンス・レベルが上がり、疲れやケガも防げる

           

           

まずは横隔膜に目を向けること

横隔膜は呼吸に関する筋肉で、
肋骨に囲まれているもの。
この横隔膜こそが「IAP呼吸法」のポイント

「横隔膜の可動力」がきわめて重要
胸だけの浅い呼吸をしていると、
肺の下にある横隔膜をあまり動かせないため、
本来上がったり下がったりする横隔膜の動きが悪くなります。

するとおなかに圧力はかかりにくくなり、
体は縮こまり、姿勢が悪くなり、

中枢神経の信号も体の各部に届きにくくなるため、
より疲れやすい体になるわけです。

逆に横隔膜をしっかり下げて息を吸えば、
腹腔が上からプレスされ、
外側に圧力がかかることに。

横隔膜を下げながら息を目一杯吸い、
お腹をパンパンに膨らませたまま息を吐くのが、
自然に腹圧がかかった「腹圧呼吸」。

横隔膜を下げて腹腔内に圧力が生じた結果、
おなかは外側へ膨らみ、
体幹まわりの筋肉が360度ぐるりと伸びることになります。

これが、おなかが大きく固くなる仕組み。

また、「おなかの内側から圧力」がかかると、
それを押し返そうとして
「おなかの外側からの筋力」も働くことになります。

このダブルの力で、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定し、
姿勢が整うということ。

これが、IAPを高めることによる
「体の中心・基礎固め」効果だといいます。

横隔膜を下げたまま息を吐くには、
「お腹は膨らませたまま」
「肩を上げない」
のがコツ

「腹圧を高めておなかを膨らませたまま、息を吐く」
感覚をつかむためにも、
最初は指先を足のつけ根に差し込んで練習するのがいいです。

そして慣れてきたら、今度は手を使わずに行い、

立ってできるようになったら普段の生活でも「IAP呼吸法」を実践し、

できるだけ腹圧を高めて呼吸するようにシフトしていけばOK。
引用元⇒疲労予防・回復のためにスタンフォード大学で用いられる「IAP呼吸法」とは?

           

           

           

心の使い方

           

           

           

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。
↓ ↓ ↓
人類を救済するのは、物質では、環境を変えることでは、無理。

           

           

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人類を救いたい。
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実験中の心の使い方

           

           

           

           

人類を救いたい。

地球温暖化で災害が多くなってる。

人間同士で争うことは後を絶たない。

資源には限りがある。

別れは必ず訪れる。

みんな死ぬ。

気をつけてても

事故に巻き込まれる。

災害に巻き込まれる。

感染してしまう。

お金を持っても持たせても

避けられない。

先延ばしや一時しのぎ出来るかもしれないし

あっさりくたばっちゃうかもしれない。

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

そうやってイメージで遊ぶ。

生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。

           

           

           

           

           

本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方
のまとめ

           

腹圧呼吸でおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して
おなかまわりを「固く」する

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

世の中はこの世とあの世があって

死んであの世に帰っていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

人類の歴史、人類の未来

地球の歴史、地球の未来

宇宙の歴史、宇宙の未来

家族の歴史、家族の未来

そうやってイメージで遊ぶ。

生命の一生

人間の一生

自分の一生

そうやってイメージで遊ぶ。

           

           

           

           

いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、
必ずあります。

電話やメールで相談したり、
いま起きていることをメモに記録したり、

他の人たちの経験を参考にしたり、

イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。

このサイトにはいろいろな方法がのっています。
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2018/08/12/izime/

           

           

           

           

ハプニングやスクープを投稿したらお金になった。
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https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZLP1D+9ZLUXM+3X86+5YJRM

           

           

           

            

お問い合わせはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S28502260/

メールが確認できれば48時間以内に返信いたします。
このやり取りをQ&Aコーナーで使わせてもらいますが
よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2019.4/25
東京ビッグサイト青海展示棟で
機械搬入作業。
重たい機械を傾かないように抑えながら移動しました。

2019.4/20
千代田区霞ヶ関のビルで
ソファ搬入作業。
ソファを立てに台車に乗せてなかなか来ないエレベーターにやっと乗りました。

2019.4/3
渋谷区富ヶ谷のビルで
事務什器、備品搬入作業。
棚の組み立てが一杯あって時間かかりました。

2019.3/27
中野区上鷺宮の学校で
ロッカ-棚取り付け作業。
二階、三階の廊下にずらりとあるロッカ-に
フックがついたのを付けて棚を嵌め込むっていうのを延々と繰り返しました。

2019.3/19
港区西新橋の工事現場で
オフィス什器搬出作業。
ロッカ-、テ-ブル、椅子を地下から階段で一杯上げました。

2019.3/14
渋谷区笹塚の工事現場で
パネルハウス、水洗トイレ解体手伝い運搬作業。
職人が解体したのをどんどんトラックに積み込みました。

2019.3/11
港区港南のビルで
什器の搬入手伝い
重たいのを台車に立てにして運びました。

2019.3/2
豊島区東池袋サンシャイン60で
レイアウト変更、ダンボ-ル逃がし、新規什器の開梱、設置。
エレベーターから降りてきたのをトラックに積み込み、別のトラックが持ってきたのをエレベーターに積み込みました。

2019.2/27
虎ノ門の工事現場で
事務什器等搬入作業。
4トントラック2台から
ロッカ-台車に乗せてスロープ下ろして設置しました。

2019.2/22
大田区南蒲田のビルで
什器、備品搬入設置作業。
面接会場の仕切りをトラックから下ろして設置しました。

2019.2/20
板橋区熊野町で
厨房機器撤去作業。
外したのをどんどんトラック2台に積み込みました。

2019.2/18
吉祥寺東町の工事現場で
キッチン部材搬入、開梱作業。
階段狭くて足場外して外に出っぱらして階段上げました。

2019.2/14
台東区東上野のマンションで
養生、廃材搬出、積み込み作業。
解体中だからあとからあとから廃材が出る。昼休みで打ち切りました。

2019.2/12
渋谷区宇田川町の工事現場で
ゴミ出し、清掃作業。

2019.2/6
文京区本駒込で
家具、建具搬入作業。
トラックから階段で二階、三階に運びました。へろへろになりました。

2019.2/5
練馬区高野台のビルで
アンテナ、ケ-ブル搬出作業。
屋上から長いのを階段で下ろして、
あとは台車でエレベーターで下ろしました。

2018.12/3
上野の国立科学博物館で
ホワイトボ-ド搬入、組み立て補助作業。
業務用エレベーターで地下に運んで職人に手を貸す。見てる時間が長かった。

2018.7/21
大道芸 を
フジテレビと自由の女神のそばでやってました。

しゃべりも面白いし
バックで流れてくる音楽もいいタイミングだし
技もすばらしい。

風船で何か作るのから始まって、
高い一輪車に乗ったままピンを三本ホイホイやったり、
紙袋に入ったビンが一瞬で麦茶が入ったワイングラスになったり、
剣三本とリンゴをホイホイ投げながら
リンゴをがぶりを繰り返しやってました。

けっこう多くの人がお金渡してあげてました。

2018.7/17
羽田空港第1ターミナル の三階で
厨房機器入れ替え作業。

荷物用エレベーターから厨房まで養生シ-トを敷いて、
古いのを外して狭いところを持ち上げて
入れ替え作業しました。

2018.7/1
東宝スタジオの3スタジオで
什器運搬作業。

きのうビニールシ-トでくるんでおいた
発泡スチロールの砂浜と発泡スチロールのでかい岩を
大型トラックに積み込み。

でも前の現場の作業が終わらなくて
トラックなかなか来ませんでした。

2018.6/28戸越銀座 の保育園の新築工事現場で
建具搬入作業。

トラック三台分二階と三階にリレ-で上げたり、
二人で上げたりしました。
各部屋に運んで設置しました。

           

引用元⇒インスタグラム

           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

気楽に働くとは日雇いの派遣のこと。 #派遣
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http://nbbbi.link/jungle/2018/04/02/haken/

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