カテゴリー
スポーツ業界 性被害

✅スポーツ業界。性被害対策のアドモール。

           

生活困窮者自立支援制度

           

トップ。人類補完機構 ネオ。障害事例一覧。

✅やれることはやっておく。
⇒絶体絶命からの対策・解決策一覧。

           

           

✅オリンピックに出場するために身の毛のよだつようなおぞましい行為を我慢しなければなりませんでした。

✅1982年から290人以上──これは、米国オリンピック競技団体のコーチや職員のうち、不適切な性行為で訴えられた者の数である。

米国のスポーツ界で選手に対する性的虐待がこれほどまでに看過されてきた背景には、

選手とその親の「金メダル」に対する強迫的なまでの執着と、それにつけ入る競技団体のずさんな体制があった。

           

✅有名選手が相次いで被害を告白。

2016年、米体操連盟の元医師ラリー・ナサールが、368人もの選手に性的虐待をしていたことが明るみになり、

米国スポーツ界に蔓延する性暴力の問題にかつてないほどの注目が集まっている。

事件が表沙汰になると、女子体操オリンピック選手の

マッケイラ・マロニーとアリー・レイズマンの2人がナサールから性的虐待を受けたことを公表。

「オリンピックに出場するのが夢でした。

でも、そのために身の毛のよだつようなおぞましい行為を我慢しなければなりませんでした」と

マロニーはその辛い胸中を語った。

           

           

スポーツにおけるセクシュアル・ハラスメントの実態と課題

           

           

✅仏フィギュアスケート界。未成年の頃から性的嫌がらせやレイプ被害に遭った。

✅華麗な仏フィギュアスケート界で、コーチや指導者たちによる女性選手への性暴力が暴露された。

女性元選手たちの中には、未成年の頃から性的嫌がらせやレイプ被害に遭ったケースもあったという。

昔から性的虐待はあったと思います。今この時代だからこそ、言葉に出して言えるようになったけれど、

これからも被害者は増え続けると思います。それを止めるのは周りの理解ある大人達や家族、警察、裁判所です。

しかし、今の警察も裁判所も機能していないのが事実です。悲しい事ですが本当です。

だからと言って泣き寝入りはして欲しくはありません。女性にしろ男性にしろ被害者の方は訴えてほしいです。

           

✅アメリカは、18歳までに、女性は4人に1人、男性は6人に1人が、20歳前に性被害受けているとの統計があります。

韓国は、日本の四十倍です。この地球は、ゴミの集まりになっています。

私は、被害者ではないけど、幼稚園時の時に、いきなり呼出されて、いきなりパンツ下げる近所の大学生がいたけど

怖くはなかったけど、すぐにパンツ上げて走って逃げました。

大人になって、ふと思い出して、両親に言ったら、怒るどころか、関心もしめさなかったわ。

           

           

✅暴力は、実は指導者にとっての(手っ取り早く結果が出せる)「ドーピング」なのである。

✅単にかつて自分がやられた暴力を再現したり、感情が抑えきれないだけなのに、

「激しく殴られたり、激しく怒るというのは、それほど自分のことを真剣に思ってくれている」

なんて勘違いを勝手にしてくれる。

手っ取り早く結果を出したいコーチにとって、こんなありがたい話はない。

つまり、暴力は、実は指導者にとっての(手っ取り早く結果が出せる)「ドーピング」なのである。

           

✅いま、スポーツ界はこのような「暴力」を根絶すると合言葉に掲げている。

だが、その旗振り役となっている人々がご多分にもれず、「暴力」を受けてここまできた。

だから、心のどこかに「強い選手に育てるためには、ある程度の暴力やハラスメントはしょうがない」という思いがある。

 そういう人たち同士で、「それはパワハラだ」「そっちは暴力だ」と罵り合っているのが、いまの体操協会の問題なのだ。

 昨年、福岡県の男女共同参画推進課が制作したDV防止のポスターが大きな話題になった。

そこにはこんな言葉が添えられている。

「愛情がズレただけ? いいえ、それは暴力です」

 体操界のみならず、すべてのスポーツ界の指導者たちが、

心からこのように言えないことには、似たような「権力争い」が繰り返されて行くのではないか。

           

           

✅被害者の心身に多大な苦痛を与え、人格や尊厳を著しく侵害する性暴力。

           

✅生活苦など 女性の悩みを相談できる窓口。

           

<厚生労働省が運営するホームページです。SNSでの相談サイト、電話での相談窓口がまとめてあります。>
厚生労働省「まもろうよ こころ」

           

<NPOなどの支援団体>
よりそいホットライン
TEL:0120-279-338
誰でも利用できる、悩み相談窓口です。どんなひとの悩みにもよりそって、一緒に解決する方法を探してくれます。

Lighthouse(ライトハウス)
https://lhj.jp/
性的な暴力から、子どもや若者を守る団体です。

風テラス
風俗で働く人のための、無料生活・法律相談サービスを行っている団体です。

Grow As People(GAP・ギャップ)
キャバクラや風俗などの接客業、いわゆる“夜の街”で働く女性たちの転職をサポートしている団体です。

BONDプロジェクト
TEL:070-6648-8318
10代20代の生きづらさを抱える女性を、女性が支援します。

           

<NHKの支援まとめサイト>
NHKホームページ 「ハートネットTV」
NHKの番組「ハートネットTV」が運営するサイトです。ホーム画面の中盤に、テーマ別に情報がまとめてあります。ご自身の悩みに近いテーマのアイコンを、クリックしてください。

NHKホームページ「特設サイト 新型コロナウイルス」
NHKが運営するサイトです。新型コロナウイルスに関連した疑問や不安に応えるさまざまな情報を掲載しています。

NHKが運営するサイトです。新型コロナウイルスに関連した疑問や不安に応えるさまざまな情報を掲載しています。

           

           

✅男性から無理矢理性交された経験を持つ女性は15人に1人。

被害者の心身に多大な苦痛を与え、人格や尊厳を著しく侵害する性暴力。

内閣府の調査(2014年度)によると、

男性から無理矢理性交された経験を持つ女性は15人に1人と、決して「稀な」話ではありません。

しかし、好奇の目や無神経な言葉にさらされたりして、二重、三重に傷つくことを恐れ、

被害を訴え出ない人も多く、実態はまだまだ知られていません。

           

「異性に無理やり性交された経験がある」と答えた女性は15人に1人。そのうち、顔見知りからという人が約75%。

見知らぬ人からの被害というのはわずか1割です。

そして、被害を友人や知人に打ち明けた人は2割ほど。

誰にも相談しなかった人は7割近くにものぼります。

           

           

✅告発すること自体が第2の恐怖の体験となる。

身近な人に相談をすると、自分自身がその内輪のコミュニティーから排除されたり、

時には攻撃されたり抑圧されたりということもあるので、

告発すること自体が第2の恐怖の体験となる訳です。

だから、警察であるとかNPOであるとか、あるいはクリニックであるとか、

いろんなところで相談しやすい体制がまだまだ作られていかないといけないという状況だと思います。

           

           

✅頭はちゃんとしてるから、ものすごく合理的で賢い人みたいに見えてしまう。

被害者は、みんなもう苦しくて泣き叫んで外来に来られるかっていうと、決してそんなことはなくって、

もう感情がなくなってしまってすごく淡々として。

でも頭はちゃんとしてるから、ものすごく合理的で賢い人みたいに見えてしまう。

そうじゃなくて、それはショックの表れなんです。

あるいは、もうなかった事にしたいために『何でもなかった』って言ったり、何も話せなかったりっていうような感じですね。

本人もどうしていいか分からないし、自分の状態がよく分かっていないことが多いんですが、それが『症状』なんです。

こうしたことを知らないと、周囲の人はなかなか分かりにくいっていうこともあるんだと思うので、

ぜひ知ってもらいたいなと思います。

           

✅被害に遭って正常でいられる人なんていないです。

冷静に見えるのは、その冷静さを取り繕って自分を保っているんです。

被害に遭った人たちが、そうしないと自分を保てないくらいのギリギリ状態で生きていることを知ってもらいたい。

           

           

✅話を聞いてくれた人たちが『これはおかしい』と言ってくれて、一緒に考えてくれ、物事が動いていきました。

暴力に遭ったのはあなたの責任じゃないし、あなたには責任がないんだから、

そこを悪いと思わないで、自分のことを誰かに伝えて、つながってほしいなと思います。

私も初めは、人前で話すことの恐怖が大きかったです。

話したことで、より大きい被害に遭うんじゃないか、

心ない言葉をかけられて傷つくんじゃないか、などいろいろ考えました。

           

でも、話してみたらそうでもなくて、

話を聞いてくれた人たちが『これはおかしい』と言ってくれて、一緒に考えてくれ、物事が動いていきました。

回復に一番効果的なのは、自分を受け入れてくれる人、

肯定的に支持してくれる人たちの前で体験を話すことだと言われています。

自分一人では抱えきれない苦しい気持ちを話すことによって手放していけるからだと言われています。

また、外に出て自助グループや支援してくれる人たちとその苦しさを分かちあって、

持ちやすい大きさにすることもできます。

そういうことによって『私の責任じゃない』『私は悪くない』と思えるので、すごく大事なことだと思います。

ただ、自分のタイミングがあるので、話したい、チャレンジできるかなと思う時に取り組むことが大切です。

           

           

✅性被害でよみがえった過去の記憶。

エミリさんは、飲み会に同じ派遣社員の女性と2人で参加した。

男性は、課長とその部下の5人。お酌を強要され、「こういう人なのか」と思いながらも対応していた。

そして、店を出ると、エミリさんは路上で突然男性から抱きつかれ、キスまでされた。

近くで見ていた部下たちは男性をはやし立てるだけだったそうだ。

そして、男性は「“妻とうまくいっていないから、今後も2人で会いたい”と言ってきた」。

           

エミリさんは、ショックのあまり何が起きたのかわからないまま2、3日が過ぎたと振り返る。

しかし、徐々に恐怖や怒り、嫌悪感が表れ、仕事中に震えが来たり、いきなり涙が出たりするようになった。

さらに、これまで“性被害”とも思っていなかった記憶も次々によみがえってきた。

「10代のときに夜道をつけられたり、スカートの中に手を入れられたり。

社会人になりたての頃にも、先輩に飲まされて同意のない性行為をされた。そんな記憶が吹き出してしてきた」。

           

名古屋にある「性暴力救援センター 日赤なごや なごみ」で、カウンセリングを担当する日本福祉大学の長江美代子教授は、

あるきっかけで昔の性被害の記憶を思い出すことは、決して珍しくないと話す。

「思い出し方や記憶の表れ方はさまざまで、いつ出てくるかも個人差はあるが、嫌だったことを忘れたわけではない。

何がきっかけになるかはわからないが、

形として出てくると、バーッと吹き出してきて、どうしようもなくなるという人は結構いる」。

           

           

✅人として踏みにじられる悔しさ。

エミリさんの被害には、実はまだ続きがある。

被害を知った50代の別の上司が、「味方になる」と近づいてきたのだ。

当時は「すべての男性に嫌悪を抱くのは失礼だ」と思い、食事につきあった。

帰り道に路上で手を握られ、人けのないところでキスされ、舌を入れられた。

「あまりのショックに固まってしまった」。

さらに、相手は下着の中に手を入れ、性器に触れてきた。

エミリさんは、たいしたことではないと思いこむようにして、何事もなかったかのように食事のお礼のメールをした。

そして、「立て続けにこういうことが起こるということは、自分に原因がある。自分が悪いんだと思うようにした」。

そうすることが、日常生活を壊さずに済む唯一の方法だと考えたからだ。

その後も、「最初の加害者のことを会社に言ってやる。今のままだったら悔しいだろう」と誘われ、

「護身術を教えてやる」「何もしないから」とホテルに連れていかれたという。

「いや」と言うなど拒絶の意思を示したこともあったが、力でねじ伏せられるうちに抵抗する気力を奪われてしまった。

「自分がこの世にいる実感がなくなっていった。透明になっていたような感じ」。

派遣元に被害を訴えてみたものの、その会社は派遣先の子会社だった。

担当者から黙っているように言われ、課長には、「男性に口答で注意した」と聞かされた。

その後、契約更新時に「紹介できる仕事はありません」と、会社側の都合で派遣契約が更新されなかったという。

「自分に落ち度があったと思いながらも、こんなことさえなければ元気だったので、悔しくて…。

仕事も失い、こんな理不尽なことがあっていいのかと思った」。

エミリさんは、一連の被害を振り返って、

「人として踏みにじられる悔しさ。精神的な悔しさが一番大きい。

被害は一瞬かもしれない。でも、その後の苦しさは一生続く」。

           

           

✅突然のキスを取り締まるとドラマは成り立たない?

被害後に、あまりの悔しさから警察にも行ったというエミリさん。

しかし、「脅されたり、薬を飲まされたりしたわけでもなく、事件化できない」と言われ、被害届も受理されなかった。

ある警察官からは、「男女が密室で2人になれば、好意があると思われても仕方がない。

突然のキスを取り締まっていたら、ドラマや漫画は成り立たなくなる」と言われたという。

弁護士からも、「抵抗できなかったことは裁判では不利になる」とあからさまに嫌がられた。

「自分は軽く扱われていい存在で、警察も取り扱わない、虫けらなんだと感じた。

私が苦しいと思うことは社会から“ない”ことにされてしまった」。

           

           

✅加害者の罪の意識のなさにも打ちのめされた。

1人目の男性からは、謝罪文と示談金10万円の提案を受けた。

2人目からは、弁護士を通じて「気が弱いし、言いくるめたらいけそうだと思った。

調子にのってやってしまった。こんなことならやめておけばよかった」と回答がきたという。

怒りと悔しさがこみ上げ、100万円の損害賠償を求めた。

すると、「30万円なら妻にばれないから可能だ」という返事が届いたそうだ。

「やったことの重さを知ってほしかっただけなのに、ここまで罪の意識がなく、自分の保身しか考えてないのか…」。

結局、どちらの加害者からも1円も受け取らなかった。

           

           

✅“被害前の自分”に戻れない。

被害の後、エミリさんの心は、電車に乗ることもできなくなるほどに追いつめられていた。

仕事に行こうとしても、50代の上司に近い年齢や背格好の男性を見るだけで、足がすくんで動けなくなってしまった。

さらにその後、駅のホームでサラリーマンを目にするだけで、とてつもない恐怖や憎悪の感情がこみ上げてくるように…。

叫び出しそうになる自分を抑えるために、その場でうずくまり、おう吐感や冷や汗も止まらなくなった。

「男性の声を聞くだけで、胸が締めつけられるような痛みを感じた。

3週間ほど、仕事を休んだ後、職場に復帰しても、次第に欠勤や遅刻が増え、

周囲からはサボり癖のあるルーズな人だと思われた」。

その後、別の会社で派遣社員やアルバイトとして働いたが、

男性が近くにいるだけで恐怖感がこみ上げてくるため、

働くことへの心理的負担は大きく、今も働いては休業を繰り返す状態が続いているという。

また、加害者と同じ名字を耳にしたり目にしたりするたびに、瞬時につらい記憶がよみがえる。

さらに、毎朝、服を選ぶときに華やかなスカートやワンピースを着たいという思いが込み上げてくるが、

「性被害にあった自分がこのような服を着ていいのか?」という自分の声や、

警察や加害者の男性たちに言われてきた心ない声が脳裏をよぎる。

           

           

✅#性被害者のその後、というハッシュタグを考え、作り、つぶやいた。

「加害者に罪の意識がない理由は、

この『その後の苦しみを知らないこと』にあるのではないかと思いました。

よければ、このタグで語ってください」。

           

           

✅次々寄せられた #性被害者のその後。

エミリさんは、まず自分の「#その後」を書いた。

「鬱になる」「PTSDで苦しむ」「外出が怖くなる」「人を信じきれなくなる」「加害者と同じ性別、似た年代の人間が恐怖の対象になる」「被害にあった場所、相手の使うエリアや路線が恐怖の対象になり、街ごと行けなくなる」―。
 
すると、次々に#が広がっていった。

「自分の体が女性であることが受け入れられない」「自分のことを責め続けてしまう」「好きだった短いスカート、足が出る服装ができなくなった」「犯人と同じような年格好の男性が怖い」「自分の娘にスカートを履かせるのがつらい」…。

共感することばかりだった。さらにたくさんのメッセージも寄せられた。

「このタグすごい いいと思う。1人でもいいから被害者のその後について考えて欲しい」。

「もがきながら頑張っています…タグ作ってくれてありがとうございます」。

なかったことにされ、罪も問われず生きている加害者たちを、

そしてセクハラや性被害を軽いものと扱う社会の認識を変えたい-。

「そんな自分の思いが、少し届いた気がした」。

           

           

✅性被害は、目に見えない傷だが、自尊心が奪われる深刻な被害だ。

人生を壊す性被害 社会に知らせたい。

性被害は、目に見えない傷だが、自尊心が奪われる深刻な被害だ。

「これだけ人生が壊れたのに、見た目は元気。むしろ大けがをしていたらよかったのに」

というエミリさんの言葉が、社会に届く日は来るのだろうか。

「加害者に声をかけるとしたら?」と問うと、エミリさんはこう答えた。

「今あなたがやろうとしていることは人を壊すことだと、1人でも多くの人に響いてほしい。

それが、私が生き延びている意味かなと思う」。

「自分の人生では難しいかもしれないが、今後の女性たちのために社会を変えていく礎になりたい」というエミリさん。

力の弱い一人一人が、社会を動かす大きな力になる。

そう信じるエミリさんのような人の声に寄り添っていきたい。

           

           

✅レイプされ、男性が受け入れられない、とは口が裂けても言えないし。笑ってごまかすのも疲れる。

30代 女性

初体験がレイプでした。

相手は同じ大学のサークルの同期生。

複数人での家飲みで気を許し、泥酔、その後皆で雑魚寝していたら男から掛け声がかかり、いっせいに性行為が始まりました。

泥酔していたのと、初めてで何が起きているかよくわからず、抵抗もできませんでした。

合体の時の衝撃的な痛み、忘れられません。

相手はおかまいなしだったので痛みで失神、でも、相手は腰を振り続けてました。

1週間は出血が続きました。

           

レイプされたことを人に話せるようになったのは被害から14年経ってからでした。

親にも誰にも言えませんでした。

強姦罪は時効が10年、立証にも被害者の精神的苦痛が大きく現実的とは到底思えません。

国は本当に少子化を食い止めようと思っているんでしょうか。

産みたくても男が受け入れられなくて苦しんでる被害者の声を拾い上げて欲しいです。

           

同性によるセカンドレイプもありえないですよね。やっとの思いで信頼できると思った同性の年上の同僚に打ち明けたら

「特別扱いして欲しいのか?」と言われました。

私は医療職ですが、こういう人がいるのはかなり、問題ではないかと思います。

レイプされた後、人間不信で人を見誤ることも多い気がしてます。

           

           

✅レイプ後の依存症も怖いですよね。

アルコールも一時浴びるように飲んでましたし、性依存、買い物依存もありました。

自分のことをセックスの相手としか思ってない男性なのに、

自分が必要とされてるんだ!と勘違いして必死にひたすら性的な欲求に応じたり。思えば傷にかなり塩を塗る行為でした。

最近、雑誌で自分と同じような経歴の女性のインタビュー記事を読んで、元凶はあのレイプ体験ではと思うようになりました。

           

なんで結婚しないの?とか、結婚してないの?も、応えますよね。

レイプされ、男性が受け入れられない、とは口が裂けても言えないし。笑ってごまかすのも疲れるし。

今こそ、こういう日本の恥ずべき現実を日のもと、世界中にもっと、さらすべきではないですかね。

先進国で女性の社会進出が著しく遅れてるのも、女性の人権が守られてないからじゃないですか。

           

           

✅被害に遭ってしまった あなたへ。

ひとつ。どうしても言いたいことがあります。伝えたいことがあります。

被害者になってしまうと、被害者であることばかりにとらわれてしまったりします。私もそうでした。

長いこと、自分は被害者だということにすっぽりすべてとらわれて、それ以外に何も見えなくなってしまいました。

           

でも。違うのです。

被害者であることはあくまで私の一部であり、全体じゃあない。

たとえば私は今、被害者である側面を持ちながら、

ある時は母であり、ある時は妻であり、ある時は写真家であり、いわゆる一個の人間であり。

つまり、被害に遭ったことは つらくて悲しいけれども、それがなければないにこしたことはないけれども、でも。

被害者であることは決して、私という人間の全てではないということを。

あくまでほんの一部で、私という一個の人間はそれだけではない、

ということを。私は声を大にして言いたいです。

だから。あなたがもし被害者になってしまったとしても。

それだけに とらわれてしまう時期を経るかもしれないけれども。でも。

それがあなたの全てではないのだということ、

あなたの価値をすべて決めてしまうような代物ではないということを、私は今、伝えたいです。

           

           

最後にもう一度。被害に遭ってしまった誰かへ。

そんなに自分を責めないで、追いつめないで。もう十分だから。

大丈夫、必ず夜は終わる。そして再び日は昇る。

だから信じて、世界に手を伸ばして。

あなたの手を握り返す誰かがきっと、必ず、いるはずだから。

そう、絶望の先にこそ、真の希望は、あるものだから。

にのみやさをり

避妊対策のアドモール。

           

           

✅憎しみが人を動かす。

           

✅いじめもセクハラもぶっ飛ばす。
だから引きこもるなんてもったいない。
⇒憎しみが人を動かす。

✅ブッダの意志を継ぐ。
⇒憎しみの実用化一覧。

✅やれることはやっておく。
⇒絶体絶命からの対策・解決策一覧。

✅やれることやってからくたばれ。
⇒生活困窮者は遠慮しないで泣きつけ!支援。NPO一覧。

           

           

✅対策のアドモール。

人類補完機構。避妊対策のアドモール。

人類補完機構。排泄対策のアドモール。

人類補完機構。体臭、口臭対策のアドモール。

人類補完機構。不自由、束縛対策のアドモール。

人類補完機構。不登校ひきこもり対策のアドモール。

人類補完機構。障害者の就職・転職対策のアドモール。

人類補完機構。障害と生きていく対策のアドモール。

人類補完機構。障害者の権利や恋愛対策のアドモール。

人類補完機構。ネオ・対策モール。

           

           

✅人類補完機構。

憎しみが人を動かす。

人類補完事例一覧。

トップ。人類補完機構。モールトップ一覧。

           

           

人類補完機構。生活困窮者支援。①

補完機構。生活困窮者支援。②

人類補完機構。生活困窮者支援。③

人類補完機構。生活困窮者支援。④

人類補完機構。生活困窮者支援。⑤

人類補完機構。生活困窮者支援。⑥

人類補完機構。生活困窮者支援。⑦

           

           

カテゴリー
性被害

✅性被害対策のアドモール。

           

生活困窮者自立支援制度

           

トップ。人類補完機構 ネオ。障害事例一覧。

✅やれることはやっておく。
⇒絶体絶命からの対策・解決策一覧。

           

           

✅被害者の心身に多大な苦痛を与え、人格や尊厳を著しく侵害する性暴力。

           

✅生活苦など 女性の悩みを相談できる窓口。

           

<厚生労働省が運営するホームページです。SNSでの相談サイト、電話での相談窓口がまとめてあります。>
厚生労働省「まもろうよ こころ」

           

<NPOなどの支援団体>
よりそいホットライン
TEL:0120-279-338
誰でも利用できる、悩み相談窓口です。どんなひとの悩みにもよりそって、一緒に解決する方法を探してくれます。

Lighthouse(ライトハウス)
https://lhj.jp/
性的な暴力から、子どもや若者を守る団体です。

風テラス
風俗で働く人のための、無料生活・法律相談サービスを行っている団体です。

Grow As People(GAP・ギャップ)
キャバクラや風俗などの接客業、いわゆる“夜の街”で働く女性たちの転職をサポートしている団体です。

BONDプロジェクト
TEL:070-6648-8318
10代20代の生きづらさを抱える女性を、女性が支援します。

           

<NHKの支援まとめサイト>
NHKホームページ 「ハートネットTV」
NHKの番組「ハートネットTV」が運営するサイトです。ホーム画面の中盤に、テーマ別に情報がまとめてあります。ご自身の悩みに近いテーマのアイコンを、クリックしてください。

NHKホームページ「特設サイト 新型コロナウイルス」
NHKが運営するサイトです。新型コロナウイルスに関連した疑問や不安に応えるさまざまな情報を掲載しています。

NHKが運営するサイトです。新型コロナウイルスに関連した疑問や不安に応えるさまざまな情報を掲載しています。

           

           

✅男性から無理矢理性交された経験を持つ女性は15人に1人。

被害者の心身に多大な苦痛を与え、人格や尊厳を著しく侵害する性暴力。

内閣府の調査(2014年度)によると、

男性から無理矢理性交された経験を持つ女性は15人に1人と、決して「稀な」話ではありません。

しかし、好奇の目や無神経な言葉にさらされたりして、二重、三重に傷つくことを恐れ、

被害を訴え出ない人も多く、実態はまだまだ知られていません。

           

「異性に無理やり性交された経験がある」と答えた女性は15人に1人。そのうち、顔見知りからという人が約75%。

見知らぬ人からの被害というのはわずか1割です。

そして、被害を友人や知人に打ち明けた人は2割ほど。

誰にも相談しなかった人は7割近くにものぼります。

           

           

✅告発すること自体が第2の恐怖の体験となる。

身近な人に相談をすると、自分自身がその内輪のコミュニティーから排除されたり、

時には攻撃されたり抑圧されたりということもあるので、

告発すること自体が第2の恐怖の体験となる訳です。

だから、警察であるとかNPOであるとか、あるいはクリニックであるとか、

いろんなところで相談しやすい体制がまだまだ作られていかないといけないという状況だと思います。

           

           

✅頭はちゃんとしてるから、ものすごく合理的で賢い人みたいに見えてしまう。

被害者は、みんなもう苦しくて泣き叫んで外来に来られるかっていうと、決してそんなことはなくって、

もう感情がなくなってしまってすごく淡々として。

でも頭はちゃんとしてるから、ものすごく合理的で賢い人みたいに見えてしまう。

そうじゃなくて、それはショックの表れなんです。

あるいは、もうなかった事にしたいために『何でもなかった』って言ったり、何も話せなかったりっていうような感じですね。

本人もどうしていいか分からないし、自分の状態がよく分かっていないことが多いんですが、それが『症状』なんです。

こうしたことを知らないと、周囲の人はなかなか分かりにくいっていうこともあるんだと思うので、

ぜひ知ってもらいたいなと思います。

           

✅被害に遭って正常でいられる人なんていないです。

冷静に見えるのは、その冷静さを取り繕って自分を保っているんです。

被害に遭った人たちが、そうしないと自分を保てないくらいのギリギリ状態で生きていることを知ってもらいたい。

           

           

✅話を聞いてくれた人たちが『これはおかしい』と言ってくれて、一緒に考えてくれ、物事が動いていきました。

暴力に遭ったのはあなたの責任じゃないし、あなたには責任がないんだから、

そこを悪いと思わないで、自分のことを誰かに伝えて、つながってほしいなと思います。

私も初めは、人前で話すことの恐怖が大きかったです。

話したことで、より大きい被害に遭うんじゃないか、

心ない言葉をかけられて傷つくんじゃないか、などいろいろ考えました。

           

でも、話してみたらそうでもなくて、

話を聞いてくれた人たちが『これはおかしい』と言ってくれて、一緒に考えてくれ、物事が動いていきました。

回復に一番効果的なのは、自分を受け入れてくれる人、

肯定的に支持してくれる人たちの前で体験を話すことだと言われています。

自分一人では抱えきれない苦しい気持ちを話すことによって手放していけるからだと言われています。

また、外に出て自助グループや支援してくれる人たちとその苦しさを分かちあって、

持ちやすい大きさにすることもできます。

そういうことによって『私の責任じゃない』『私は悪くない』と思えるので、すごく大事なことだと思います。

ただ、自分のタイミングがあるので、話したい、チャレンジできるかなと思う時に取り組むことが大切です。

           

           

✅性被害でよみがえった過去の記憶。

エミリさんは、飲み会に同じ派遣社員の女性と2人で参加した。

男性は、課長とその部下の5人。お酌を強要され、「こういう人なのか」と思いながらも対応していた。

そして、店を出ると、エミリさんは路上で突然男性から抱きつかれ、キスまでされた。

近くで見ていた部下たちは男性をはやし立てるだけだったそうだ。

そして、男性は「“妻とうまくいっていないから、今後も2人で会いたい”と言ってきた」。

           

エミリさんは、ショックのあまり何が起きたのかわからないまま2、3日が過ぎたと振り返る。

しかし、徐々に恐怖や怒り、嫌悪感が表れ、仕事中に震えが来たり、いきなり涙が出たりするようになった。

さらに、これまで“性被害”とも思っていなかった記憶も次々によみがえってきた。

「10代のときに夜道をつけられたり、スカートの中に手を入れられたり。

社会人になりたての頃にも、先輩に飲まされて同意のない性行為をされた。そんな記憶が吹き出してしてきた」。

           

名古屋にある「性暴力救援センター 日赤なごや なごみ」で、カウンセリングを担当する日本福祉大学の長江美代子教授は、

あるきっかけで昔の性被害の記憶を思い出すことは、決して珍しくないと話す。

「思い出し方や記憶の表れ方はさまざまで、いつ出てくるかも個人差はあるが、嫌だったことを忘れたわけではない。

何がきっかけになるかはわからないが、

形として出てくると、バーッと吹き出してきて、どうしようもなくなるという人は結構いる」。

           

           

✅人として踏みにじられる悔しさ。

エミリさんの被害には、実はまだ続きがある。

被害を知った50代の別の上司が、「味方になる」と近づいてきたのだ。

当時は「すべての男性に嫌悪を抱くのは失礼だ」と思い、食事につきあった。

帰り道に路上で手を握られ、人けのないところでキスされ、舌を入れられた。

「あまりのショックに固まってしまった」。

さらに、相手は下着の中に手を入れ、性器に触れてきた。

エミリさんは、たいしたことではないと思いこむようにして、何事もなかったかのように食事のお礼のメールをした。

そして、「立て続けにこういうことが起こるということは、自分に原因がある。自分が悪いんだと思うようにした」。

そうすることが、日常生活を壊さずに済む唯一の方法だと考えたからだ。

その後も、「最初の加害者のことを会社に言ってやる。今のままだったら悔しいだろう」と誘われ、

「護身術を教えてやる」「何もしないから」とホテルに連れていかれたという。

「いや」と言うなど拒絶の意思を示したこともあったが、力でねじ伏せられるうちに抵抗する気力を奪われてしまった。

「自分がこの世にいる実感がなくなっていった。透明になっていたような感じ」。

派遣元に被害を訴えてみたものの、その会社は派遣先の子会社だった。

担当者から黙っているように言われ、課長には、「男性に口答で注意した」と聞かされた。

その後、契約更新時に「紹介できる仕事はありません」と、会社側の都合で派遣契約が更新されなかったという。

「自分に落ち度があったと思いながらも、こんなことさえなければ元気だったので、悔しくて…。

仕事も失い、こんな理不尽なことがあっていいのかと思った」。

エミリさんは、一連の被害を振り返って、

「人として踏みにじられる悔しさ。精神的な悔しさが一番大きい。

被害は一瞬かもしれない。でも、その後の苦しさは一生続く」。

           

           

✅突然のキスを取り締まるとドラマは成り立たない?

被害後に、あまりの悔しさから警察にも行ったというエミリさん。

しかし、「脅されたり、薬を飲まされたりしたわけでもなく、事件化できない」と言われ、被害届も受理されなかった。

ある警察官からは、「男女が密室で2人になれば、好意があると思われても仕方がない。

突然のキスを取り締まっていたら、ドラマや漫画は成り立たなくなる」と言われたという。

弁護士からも、「抵抗できなかったことは裁判では不利になる」とあからさまに嫌がられた。

「自分は軽く扱われていい存在で、警察も取り扱わない、虫けらなんだと感じた。

私が苦しいと思うことは社会から“ない”ことにされてしまった」。

           

           

✅加害者の罪の意識のなさにも打ちのめされた。

1人目の男性からは、謝罪文と示談金10万円の提案を受けた。

2人目からは、弁護士を通じて「気が弱いし、言いくるめたらいけそうだと思った。

調子にのってやってしまった。こんなことならやめておけばよかった」と回答がきたという。

怒りと悔しさがこみ上げ、100万円の損害賠償を求めた。

すると、「30万円なら妻にばれないから可能だ」という返事が届いたそうだ。

「やったことの重さを知ってほしかっただけなのに、ここまで罪の意識がなく、自分の保身しか考えてないのか…」。

結局、どちらの加害者からも1円も受け取らなかった。

           

           

✅“被害前の自分”に戻れない。

被害の後、エミリさんの心は、電車に乗ることもできなくなるほどに追いつめられていた。

仕事に行こうとしても、50代の上司に近い年齢や背格好の男性を見るだけで、足がすくんで動けなくなってしまった。

さらにその後、駅のホームでサラリーマンを目にするだけで、とてつもない恐怖や憎悪の感情がこみ上げてくるように…。

叫び出しそうになる自分を抑えるために、その場でうずくまり、おう吐感や冷や汗も止まらなくなった。

「男性の声を聞くだけで、胸が締めつけられるような痛みを感じた。

3週間ほど、仕事を休んだ後、職場に復帰しても、次第に欠勤や遅刻が増え、

周囲からはサボり癖のあるルーズな人だと思われた」。

その後、別の会社で派遣社員やアルバイトとして働いたが、

男性が近くにいるだけで恐怖感がこみ上げてくるため、

働くことへの心理的負担は大きく、今も働いては休業を繰り返す状態が続いているという。

また、加害者と同じ名字を耳にしたり目にしたりするたびに、瞬時につらい記憶がよみがえる。

さらに、毎朝、服を選ぶときに華やかなスカートやワンピースを着たいという思いが込み上げてくるが、

「性被害にあった自分がこのような服を着ていいのか?」という自分の声や、

警察や加害者の男性たちに言われてきた心ない声が脳裏をよぎる。

           

           

✅#性被害者のその後、というハッシュタグを考え、作り、つぶやいた。

「加害者に罪の意識がない理由は、

この『その後の苦しみを知らないこと』にあるのではないかと思いました。

よければ、このタグで語ってください」。

           

           

✅次々寄せられた #性被害者のその後。

エミリさんは、まず自分の「#その後」を書いた。

「鬱になる」「PTSDで苦しむ」「外出が怖くなる」「人を信じきれなくなる」「加害者と同じ性別、似た年代の人間が恐怖の対象になる」「被害にあった場所、相手の使うエリアや路線が恐怖の対象になり、街ごと行けなくなる」―。
 
すると、次々に#が広がっていった。

「自分の体が女性であることが受け入れられない」「自分のことを責め続けてしまう」「好きだった短いスカート、足が出る服装ができなくなった」「犯人と同じような年格好の男性が怖い」「自分の娘にスカートを履かせるのがつらい」…。

共感することばかりだった。さらにたくさんのメッセージも寄せられた。

「このタグすごい いいと思う。1人でもいいから被害者のその後について考えて欲しい」。

「もがきながら頑張っています…タグ作ってくれてありがとうございます」。

なかったことにされ、罪も問われず生きている加害者たちを、

そしてセクハラや性被害を軽いものと扱う社会の認識を変えたい-。

「そんな自分の思いが、少し届いた気がした」。

           

           

✅性被害は、目に見えない傷だが、自尊心が奪われる深刻な被害だ。

人生を壊す性被害 社会に知らせたい。

性被害は、目に見えない傷だが、自尊心が奪われる深刻な被害だ。

「これだけ人生が壊れたのに、見た目は元気。むしろ大けがをしていたらよかったのに」

というエミリさんの言葉が、社会に届く日は来るのだろうか。

「加害者に声をかけるとしたら?」と問うと、エミリさんはこう答えた。

「今あなたがやろうとしていることは人を壊すことだと、1人でも多くの人に響いてほしい。

それが、私が生き延びている意味かなと思う」。

「自分の人生では難しいかもしれないが、今後の女性たちのために社会を変えていく礎になりたい」というエミリさん。

力の弱い一人一人が、社会を動かす大きな力になる。

そう信じるエミリさんのような人の声に寄り添っていきたい。

           

           

✅レイプされ、男性が受け入れられない、とは口が裂けても言えないし。笑ってごまかすのも疲れる。

30代 女性

初体験がレイプでした。

相手は同じ大学のサークルの同期生。

複数人での家飲みで気を許し、泥酔、その後皆で雑魚寝していたら男から掛け声がかかり、いっせいに性行為が始まりました。

泥酔していたのと、初めてで何が起きているかよくわからず、抵抗もできませんでした。

合体の時の衝撃的な痛み、忘れられません。

相手はおかまいなしだったので痛みで失神、でも、相手は腰を振り続けてました。

1週間は出血が続きました。

           

レイプされたことを人に話せるようになったのは被害から14年経ってからでした。

親にも誰にも言えませんでした。

強姦罪は時効が10年、立証にも被害者の精神的苦痛が大きく現実的とは到底思えません。

国は本当に少子化を食い止めようと思っているんでしょうか。

産みたくても男が受け入れられなくて苦しんでる被害者の声を拾い上げて欲しいです。

           

同性によるセカンドレイプもありえないですよね。やっとの思いで信頼できると思った同性の年上の同僚に打ち明けたら

「特別扱いして欲しいのか?」と言われました。

私は医療職ですが、こういう人がいるのはかなり、問題ではないかと思います。

レイプされた後、人間不信で人を見誤ることも多い気がしてます。

           

           

✅レイプ後の依存症も怖いですよね。

アルコールも一時浴びるように飲んでましたし、性依存、買い物依存もありました。

自分のことをセックスの相手としか思ってない男性なのに、

自分が必要とされてるんだ!と勘違いして必死にひたすら性的な欲求に応じたり。思えば傷にかなり塩を塗る行為でした。

最近、雑誌で自分と同じような経歴の女性のインタビュー記事を読んで、元凶はあのレイプ体験ではと思うようになりました。

           

なんで結婚しないの?とか、結婚してないの?も、応えますよね。

レイプされ、男性が受け入れられない、とは口が裂けても言えないし。笑ってごまかすのも疲れるし。

今こそ、こういう日本の恥ずべき現実を日のもと、世界中にもっと、さらすべきではないですかね。

先進国で女性の社会進出が著しく遅れてるのも、女性の人権が守られてないからじゃないですか。

           

           

✅被害に遭ってしまった あなたへ。

ひとつ。どうしても言いたいことがあります。伝えたいことがあります。

被害者になってしまうと、被害者であることばかりにとらわれてしまったりします。私もそうでした。

長いこと、自分は被害者だということにすっぽりすべてとらわれて、それ以外に何も見えなくなってしまいました。

           

でも。違うのです。

被害者であることはあくまで私の一部であり、全体じゃあない。

たとえば私は今、被害者である側面を持ちながら、

ある時は母であり、ある時は妻であり、ある時は写真家であり、いわゆる一個の人間であり。

つまり、被害に遭ったことは つらくて悲しいけれども、それがなければないにこしたことはないけれども、でも。

被害者であることは決して、私という人間の全てではないということを。

あくまでほんの一部で、私という一個の人間はそれだけではない、

ということを。私は声を大にして言いたいです。

だから。あなたがもし被害者になってしまったとしても。

それだけに とらわれてしまう時期を経るかもしれないけれども。でも。

それがあなたの全てではないのだということ、

あなたの価値をすべて決めてしまうような代物ではないということを、私は今、伝えたいです。

           

           

最後にもう一度。被害に遭ってしまった誰かへ。

そんなに自分を責めないで、追いつめないで。もう十分だから。

大丈夫、必ず夜は終わる。そして再び日は昇る。

だから信じて、世界に手を伸ばして。

あなたの手を握り返す誰かがきっと、必ず、いるはずだから。

そう、絶望の先にこそ、真の希望は、あるものだから。

にのみやさをり

✅やれることはやっておく。
⇒絶体絶命からの対策・解決策一覧。

           

           

✅憎しみが人を動かす。

           

✅いじめもセクハラもぶっ飛ばす。
だから引きこもるなんてもったいない。
⇒憎しみが人を動かす。

✅ブッダの意志を継ぐ。
⇒憎しみの実用化一覧。

✅やれることはやっておく。
⇒絶体絶命からの対策・解決策一覧。

✅やれることやってからくたばれ。
⇒生活困窮者は遠慮しないで泣きつけ!支援。NPO一覧。

           

           

✅対策のアドモール。

⇒絶体絶命からの対策・解決策一覧。

人類補完機構。避妊対策のアドモール。

人類補完機構。排泄対策のアドモール。

人類補完機構。体臭、口臭対策のアドモール。

人類補完機構。不自由、束縛対策のアドモール。

人類補完機構。不登校ひきこもり対策のアドモール。

人類補完機構。障害者の就職・転職対策のアドモール。

人類補完機構。障害と生きていく対策のアドモール。

人類補完機構。障害者の権利や恋愛対策のアドモール。

人類補完機構。ネオ・対策モール。

           

           

✅人類補完機構。

憎しみが人を動かす。

人類補完事例一覧。

トップ。人類補完機構。モールトップ一覧。

           

           

人類補完機構。生活困窮者支援。①

補完機構。生活困窮者支援。②

人類補完機構。生活困窮者支援。③

人類補完機構。生活困窮者支援。④

人類補完機構。生活困窮者支援。⑤

人類補完機構。生活困窮者支援。⑥

人類補完機構。生活困窮者支援。⑦

           

           

カテゴリー
性被害

性暴力の被害にあった子供に親は必死に動揺を抑えて寄り添って欲しい。憎しみが勇気です。 #性被害

ニートで引きこもりで乞食のなかやまてです。
情報商材のランディングページ見てしまうと 「やらないで後悔したくない」と手を出しては
うまくいかないを繰り返してました。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/07/01/zange/

なかやまてという名前はくらもちふさこさんの「おしゃべり階段」に出てきます。
「なかやまてさんのおかげです」と言ってもらえるような生きた証しを残したいと
「ネット=支援の場」という意識を浸透させる「クラウドファンディングアフィリエイトページ」やってます。
ストリートパフォーマンスで人とやりあう活力をつける教室やってます。

           

           

性暴力の被害にあった子供に親は必死に動揺を抑えて寄り添って欲しい。憎しみが勇気です。 #性被害

性暴力の被害にあった子供が

迷った挙句親にそのことを打ち明けました。

ところが親は子供の傷ついた心に寄り添ってくれるどころか

何で守れなかったのかって逆に責められてしまいました。

親も動揺して取り乱してしまったんです。

誰にも話さないほうがいい。

って言われました。

その言葉に娘はさらに傷つきました。

母は私の気持ちより

世間体が大事なんだと思いました。

それ以来

母とは一見今までどおりに接してますが

心を打ち明けることは二度としないと誓いました。

           

           

↓ ↓ ↓

・クラウドファンディングアフィリエイト(ネット乞食)ページに一気に飛びます

・ストリートパフォーマンスで人とやりあう活力をつける教室に飛びます。


           

           

なぜか娘を責めたい衝動に。

ある日娘に性被害を受けたと告白されました。

まるで私が犯されたかのような嫌悪感。パニックになりました。

何であんたはしっかり自分を守れなかったのよ。

おかげで私はこんな嫌な気持ちになっちゃったじゃないか。

なんて娘を責めたい衝動に駆られました。

でも娘を責めるなんて筋違いです。

握りこぶしをぐっと掴んで責めたい衝動を抑えました。

娘の心に寄り添ってやらないといけません。

娘と並んで身体を寄せて

頭と頭をくっつけて

黙ってそのまま2人でそうしてました。

カラオケ。

ってひらめきました。

えっカラオケ?

個室のドアを閉めたらいきなり

わ~っわ~っわ~っ

娘も真似して

2人で叫びました。

           

           

憎しみが勇気です。

満員電車でスカートの上からお尻を触れた。

混んでるドサクサで触られた?

また触られた。

今度は触ったまま離れない。

きゃ~どうしよう、助けて。

怖くて声にも出せません。

勇気を出して

痴漢。やめて。

ってビシッと言えないのは

憎しみを持たないからです。

弱いものにいたずらする行為を憎む。

抵抗出来ない

傷つきたくない

ってことにしがみついてる自分を憎むんです。

強いから手出ししない。弱いから手出しする。

って差別。

傷つくからやらない。傷つかないからやる。

って差別。

そんなんじゃだめだって自分を批判して、

責めて憎しみを掻き立ててください。

憎しみが勇気です。

憎しみが行動力です。

           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

いじめ対策。乗り越え方ランキング #いじめ
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/12/24/izime-6/

           

「あしたのジョー」。憎しみが生きることを楽しくしてくれます。 #憎い
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/12/21/nikusimi-3/

           

劣等感の元。差別意識、固定観念、偏見が憎むべき敵で仇です。 #差別
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/11/27/sabetu-2/

           

いじめられない。やられたら倍にしてやり返されるやばい奴になるには
憎しみを持つだけです。 #いじめ
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/11/25/izime-2/

           

はみ出し者。はみ出して生きてしまう、ちゃんと生きられない。 #差別
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/11/22/1880/

           

いろいろあって引きこもっちゃったけど、
せめて親に迷惑かけないように何とかしたい。 #引きこもり
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/11/18/1867/

           

憎しみが自分を強くする。恐怖には差別意識が潜んでる。
「スカーレット」の喜美子、「イット」、倒幕の原動力。 #憎しみ
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/11/09/nikusimi/

           

いじめに立ち向かう。やられたらやり返せ。
でないとどんどんエスカレートする。 #いじめ
↓ ↓ ↓
http://kkeeii.link/douga/2019/08/25/izinenitatimukau/

           

「イジメの時間」レビュー。いじめに立ち向かう。
戦略としての引きこもりで脳に成功回路を作る。
「道連れにする」という目標で覚悟を手に入れる。 #感想
↓ ↓ ↓
http://uuooy.xyz/kaku/2019/08/25/izimenozikan-2/

           

「いじめられたらチャンス」コピペ記事。路上ライブ乞食をやれ!
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/07/31/izimetyansu/

           

解放された世界。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
panikkukaranokaihou

           

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル
↓↓↓ ココから ↓↓↓
kaizenmamyuaru

           

どもり改善プログラム
↓↓↓ ココから ↓↓↓
domorinosikumi

           

心を開放し自由になる方法ランキング。 #自由
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2020/01/18/ziyuu-2/

           

非行、引きこもり解決のプロフェッショナル。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
purofessyonaru

           

実践・護身術ランキング。 #立ち向かう
↓ ↓ ↓
http://kkeeii.link/douga/2020/01/11/tatimukau/






           

           

無分別を考えると性被害を楽しむことが出来る。

憎しみは力を与えてくれます。

自分が実は

気づかずに持ってる差別に気づき

その差別を憎むことで

その差別から自分を自由にすることが出来ます。

           

これは嫌だ。抵抗あるってのは

何か差別してるんだと考えます。

出来ればその差別自体を見極めて

その差別を嫌う。

その差別を憎んでください。

憎しみは力になってくれます。

           

このまま平穏無事はいいけど

破滅や失うのは嫌だってのは

差別だと思います。

あっちもよし。こっちもよし。

ってのが自由だと思います。

           

自分をいやしめて

いくじのない卑屈な人間を演じるのが悔しいのは

かっこいいのはいいけど

みっともない、ぶざま、かっこ悪いのは嫌だっていう差別です。

そんなことにこだわってる自分を嫌ってください。

そんなことにこだわる自分を憎んでください。

           

普通や尊敬されるのはいいけど

異常者扱いや軽蔑されるのは嫌だってのは

差別だと思います。

あっちもよし。こっちもよし。

ってのが自由だと思います。

           

仲良くしてるのはいいけど

争うのは嫌だってのは

差別だと思います。

あっちもよし。こっちもよし。

ってのが自由だと思います。

           

脱力はいいけど

力使うのは嫌だってのは

差別だと思います。

あっちもよし。こっちもよし。

ってのが自由だと思います。

こう考えると身体使うことに積極的になります。

           

賞賛されるのはいいけど

批判や失望されるのは嫌だってのは

差別だと思います。

あっちもよし。こっちもよし。

ってのが自由だと思います。

こう考えるとリングに上がるのやステージに立つのが楽しくなります。

           

上手くいかないのと

上手くいくのを

こっちがいい

あっちは嫌だっていうのは

差別だと思います。

あっちもよし。こっちもよし。

ってのが自由だと思います。

           

飢えと寒さで公園のベンチで死ぬのと

家族や仲間に看取られて

みんなの気持ちを感じながら死ぬのと

あっちは嫌だ

こっちがいいっていうのは

差別だと思います。

あっちもよし。こっちもよし。

ってのが自由だと思います。
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/08/31/mubunbetu-2/


           

           

丹田とは腹横筋と肛門の筋肉です。

・腰痛対策は

動作の直前に腹横筋というインナーマッスルを動かすこと。

それは「お尻の穴をすぼめる」です。

・骨盤底筋群のトレーニング。

女性は膣を、男性は性器と肛門の間あたりを持ち上げるイメージです。

おしっこを我慢するとき、

おしっこを途中で止めるときの力の入れ方をします。

・誤嚥性肺炎予防

1日5回、10秒間「思いっきり」口を開ける。

           

           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

グレタ・トゥンベリさんも世界中の首脳も国連も知って欲しい
地球温暖化対策。ユーグレナ (企業)がやってることを
世界規模でやればいい。 #地球温暖化
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/09/24/tikyuondanka/

           

引きこもり、孤独老人、ニートの社会復帰や人と繋がっていく手順。 #無分別
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/10/10/mubunbetu/

           

お金持ちになる方法と
いじめに立ち向かう方法と
生き方、見方、頭の使い方。 #遺言
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/08/29/2719/

           

いじめ編

いじめに立ち向かう。やられたらやり返せ。
でないとどんどんエスカレートする。 #いじめ
↓ ↓ ↓
http://kkeeii.link/douga/2019/08/25/izinenitatimukau/

           

「イジメの時間」レビュー。いじめに立ち向かう。
戦略としての引きこもりで脳に成功回路を作る。
「道連れにする」という目標で覚悟を手に入れる。 #感想
↓ ↓ ↓
http://uuooy.xyz/kaku/2019/08/25/izimenozikan-2/

           

「いじめられたらチャンス」コピペ記事。路上ライブ乞食をやれ!
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/07/31/izimetyansu/

           

無分別を考えるとそれを楽しむことが出来る。
思い込みに気づくことは身体を慣らすことに繋がっています。
心を解き放つのはこう考えるだけで可能です。 #無分別
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/08/31/mubunbetu-2/

           

漫画編

「ヒメゴト~十九歳の制服~」レビュー。思春期症候群のような生と性の症状。
社会学的にも、娯楽としての漫画としても素晴らしい作品です。 #症状
↓ ↓ ↓
http://uuooy.xyz/kaku/2019/08/29/himegoto-2/

           

お金編

お金持ちになる方法をタダで知りたい人はどうぞ御覧ください。
外に出て働けない人。副収入が欲しい人。どうぞ利用してください。 #収入
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/08/28/okanamotininaruhouhou/

           

引きこもりだけど短時間の仕事から慣らしていきたい。
引きこもりニートの社会復帰。 #引きこもり
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/08/25/hikikomori/

           

気楽に働くとは日雇いの派遣のこと。 #派遣
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2018/04/02/haken/

           

稼ぐ方法は路上にある。#路上ライブ
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/09/01/rozyouraibu/

           

路上ライブは人類を救う仕事です。 #路上ライブ
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/09/04/rozyouraibu-2/

           

現在進行形の路上ライブ実践記。その1. #路上ライブ
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/09/07/zissenki/

           

現在進行形の路上ライブ実践記。その2. #路上ライブ
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2019/10/03/zissenki-2/

           

インターネットを使って金銭を恵んでもらって生活させてください。
クラウドファンデイングアフィリエイト(乞食アフィリ)の手順。 #ネット乞食
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/07/01/kouken/

           

クラウドファンデイングアフィリエイトページ
本日ぜひあなたに商品を購入して 支援していただきたい人(実は自分です)。
「ひざが痛くて働けない。61歳」です。  #クラウドファンデイングアフィリエイト
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/07/03/pe-zi-2/

           

きっと誰かの役に立つメルマガとレポート。
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/08/29/merumagarepo-to/

           

情報商材のランディングページ見てしまうと
「やらないで後悔したくない」と手を出しては
うまくいかないを繰り返してました。 #懺悔
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/07/01/zange/

           

インスタグラムで見るいろんな現場のいろんな仕事。
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2018/08/20/genba/


           

あなただから思いつける、世界を救うアイデア募集
↓ ↓ ↓
https://nipponfoundation-billion.jp/

           

以上
性暴力の被害にあった子供に親は必死に動揺を抑えて寄り添って欲しい。憎しみが勇気です。 #性被害

でした。

           


           

           

もっと下にコメントするところがあります。